日本ガイシのセラミックス

電気を支えるセラミックス?

それは、日本ガイシの「がいし」

電力の安定供給になくてはならない「がいし」。
日本ガイシのルーツともいえるセラミックスが安全で快適な電気のある暮らしを守っています。

懸垂がいしは77トンを支える力持ち

発電所や変電所を結ぶ送電線は電力の大動脈。送電線からの高圧電流が鉄塔(地表)に流れ込まないように絶縁しながら、電線を吊って支える働きをしているのが、送電用懸垂がいしです。複数個を連結して使われます。直径40cmの懸垂がいし1個で、なんと77トンもの重さを支えることができます。がいしは、風雪などのあらゆる自然条件に耐えながらも、電力を安全に安定して送るために欠かせないセラミックスなのです。

ヒダは絶縁のかたち

懸垂がいしの笠の裏側がヒダになっているのには理由があります。がいしの表面についたほこりや雨は、電気を流れやすくしてしまいます。汚れても絶縁機能を損なわないために、電気が伝わる道のりを長くしているのが、ヒダなのです。世界最大級の磁器製品である全長約11mの変電用がいし(がい管)は、外周がヒダになっています。

世界最高100万ボルト級送電にも対応

日本ガイシは世界最高100万ボルト(UHV)級の大容量送電にも対応する送変電がいしを生産しています。世界最大手のがいしメーカーとして、がいしの研究開発でも業界をリードしています。世界最大規模の試験設備を備え、送変電用がいし装置やブッシングの開発、汚れても絶縁を損なわないがいし形状の研究などを行っています。

「がいし」について企業サイトでもっと詳しく見る!

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