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新環境行動 5ヵ年計画と環境貢献製品

新環境行動5ヵ年計画の背景

2016年度から取り組む第4期環境行動5カ年計画では、まず社会が企業に要求する環境への取り組みを網羅することを前提としました。日経環境経営度調査やGRI(Global Reporting Initiative)ガイドライン、DJSI(Dow Jones Sustainability Index)なども参考に必要な取り組みを網羅し、計画に盛り込んでいます。
その上で、日本ガイシグループの企業理念や中長期的な経営戦略、社会のニーズを鑑み、重要項目と強化項目を設定しました。 日本ガイシグループのあらゆる活動の原点は、企業理念にあります。企業理念の実現に直結する「製品による環境社会貢献」は、重点項目の第一に設定しました。さらに、競争力強化に向けた中長期的な活動である「新・ものづくり構造革新」と関連性が強い「CO2と排出物の削減」も、重点項目としました。また、社会的要請が高まっている「生物多様性保全」や「水資源に関するリスク管理と対応」は、強化項目として注力していきます。

企業理念 中長期的な経営戦略 社会の注目が高い環境課題

丹羽 智明

環境委員長メッセージ

環境に貢献するものづくりをグループ一丸となって推進します

「より良い社会環境に資する商品の提供」を企業理念に掲げている当社にとって、製品による環境貢献と環境に配慮したものづくりは最も重要な取り組みの一つです。今年度から始まる第4期環境行動計画では、企業理念に直結する「環境貢献製品の開発・普及」を最重要項目に位置付け、計数目標を初めて設定しました。既存製品の拡販はもとより、開発中の新製品についても従業員の意識を一層高め、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。環境負荷の低減に関しては、当社は従来から、CO2 と排出物の削減を主要テーマに掲げ、目標管理の範囲を当社単独からグループ会社全体へとグローバル規模に拡大してきました。2015年度までは、国内と海外で各々目標値を設定して管理してきましたが、海外での生産拡大を鑑み、新計画では国内外共通の目標を設定し、これらを連結で管理します。目標値は高いレベルに設定しており、グループ一丸となってさらなる環境負荷低減に取り組んでいきます。

小林 敬幸

ステークホルダーの声

社会に貢献し人々とともに生きる企業が持続的な成長を遂げる

新しい環境行動5カ年計画において、環境貢献製品の開発・普及を最重要項目に位置付けた点に着目したいと思います。日本ガイシが有する高いセラミック技術を生かしたNAS®電池やハニセラム®などを、企業戦略としてマテリアリティ(=重要性)の高い事業として選択したことは、環境保全に貢献する姿勢を、より明らかにした点で大変興味深いことです。加えてこれらの事業には“それだけで成立する技術ではない”という共通点があります。例えばNAS電池は再生可能エネルギーの活用とともに魅力を発揮し、DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)は ディーゼル車の環境性を向上させてその魅力を最大に引き出す役割を持つなど、これらは比類なき高品質のガイシで電力網の発達を「黒衣」のように長年支えてきた祖業の製品と似た社会的役割を担う製品です。未来技術を支援、強化し、社会の健全な発展に貢献することによって、人々とともに持続的に生きようとする企業の姿は、私にとってなかなか味わい深く、目標年の5年後を楽しみにしています。

新環境行動5ヵ年計画

新しい環境行動5カ年計画では、製品による環境社会貢献とグローバルな環境負荷低減(CO2と排出物の削減)を重要項目と位置づけています。それぞれに事業計画にリンクした実効的かつ具体的な目標値を高いレベルで設定しました。そのほか、生物多様性保全については活動メニューの拡充、水資源についてはリスク評価の継続と水利用効率化の取り組みの各拠点への水平展開など、強化項目についても積極的な活動を推進していきます。

第4期環境行動5ヵ年計画

※対BAU削減率:削減しない場合の排出量に対する削減量の割合を示す(BAUはBusiness as Usualの略)。この指標は為替等の影響が小さいため、生産部門の改善努力を直接見ることができます。

【基準年・目標年・管理範囲】

基準:2013年度 / 目標:2020年度

新環境行動5カ年計画は、事業計画「新・ものづくり構造革新」と連携して推進します。このため、基準年と目標年は「新・ものづくり構造革新」と同じ年度に揃えました。また、管理範囲は連結を基本としています。これは、海外での生産増加や国内外の複数の拠点を経由する製品が増加していることを受けたもので、従来の国内と海外で分割した管理よりも、適切で効率的な管理が可能となります。


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