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当社グループは、「技術の先進性」、「スピード重視」、「現場重視」、「人材育成」、「全員参加のCSR」の5つを業務の基本方針に、がいしや電子部品などの競争力が低下し、主力の自動車関連製品への依存度がさらに高まる状況が継続する中、特に「新製品・新規事業の創出」、「既存事業の収益性の強化」、「無駄の徹底的な排除による筋肉質な事業体質への転換」の3つの重点課題に注力して取り組んでいきます。

新製品・新規事業の創出につきましては、有望な新規事業候補であるウエハー製品の事業化を一層加速するほか、新規事業企画室の体制強化を図り、事業部門・本社部門が協働し全社一丸となって開発テーマの探索活動を推進します。強い事業の周辺分野やコア技術を活かせる分野を中心に、新製品・新規事業を創出し、さらなる成長を目指します。

既存事業の収益性強化につきましては、自動車関連製品においては、需要拡大に対応したグローバルな最適生産体制を確立するとともに、高付加価値製品の市場投入やさらなる原価低減を進めることにより、収益性の改善に努めます。半導体製造装置用セラミックス製品においては、製品の高性能化による競争力の強化と溶射技術を活かした事業領域の拡大を進めます。

一方、がいしや電子部品など苦戦が続く事業は、需要の減少に応じた生産体制の整備とスリム化を進めることにより、持続的に収益を生み出せる体質への転換を図ります。NAS電池においては、安全性を最優先して信頼を取り戻し、継続的な受注獲得とコストダウンによる収益性の確保を進めます。

さらに、資産効率に対する意識を高め、在庫の削減や設備投資の効率化により資産の圧縮を進めるほか、業務のスリム化を徹底することで、全ての面で無駄を削除して経営や意思決定のスピードを高め、グローバルな競争を勝ち抜ける強い事業体質へ変革していきます。

その他の取り組みとして、BCP(事業継続計画)対策本部を設立、災害発生時における事業継続のために各種対策の実効性を高めるよう努めていきます。また、当社は競争状況に関する国際的な調査の対象となっており、全面的に協力しています。公正な対応を図るため、当連結会計年度に社外取締役、社外監査役を中心とする独立委員会を設置しました。当社グループはCSRを企業経営の根幹と位置づけ、「全員参加のCSR」を目指し、コンプライアンス体制の一層の強化を図るとともに、従業員が高い倫理観を持ち、日々の行動に確実に反映していけるよう環境整備を進めていきます。

当社グループは、こうした取り組みを通じて、持続的な成長と企業価値の向上を実現し、資本効率重視、株主重視の経営を継続していきます。何卒倍旧のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
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