開発物語
"C1"はセラミック技術でご家庭に貢献する方法として開発されました。
新しい浄水器の開発
新しい創造への渇望。
電気の絶縁のために、送電線やコンセントなどで使用されている特殊な陶器部分を「碍子(ガイシ)」といい、明治以降、電気の普及とともに国内でも生産されるようになりました。この時、必要とされたのが優秀な窯業技術。1919年に設立された日本ガイシ株式会社は、碍子製造の草分け的な存在として成長すると同時に、窯業技術を活かしたセラミックス産業に進出していきました。
そして現在では、自動車の排気ガスを浄化する触媒、耐火製品、化学工業機器部品、浄水場や食品工場のろ過装置など、国内外のさまざまな分野にセラミック製品を提供しています。セラミックフィルターも、多くの大手飲料水メーカーなどで採用され、その技術力の高さが認められています。
しかし、私たちの技術をもっと広く一般の人にも知ってほしい。セラミックス技術で家庭に貢献する方法はないか……。
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今までにない家庭用浄水器の開発。
携わるのは、発案者の産業プロセス事業部の技術者5人。
少数精鋭ながら、全員男性。
キッチンに対する理解はイマイチだけど、理想の水づくりに燃えはじめた……
でも、セラミックス技術を使った家庭用浄水器なんて、どこにも存在していない。

![C1[シー・ワン]ファインセラミックフィルター採用 次世代浄水器](../../image/rogo01.gif)

