サステナビリティ

人々とともに

人材育成

日本ガイシは人を最も大切な経営資源と位置づけ、従業員の意欲と向上心を尊重しつつ、次代を担う人材の育成に取り組んでいます。近年は、マネジメント層を担うリーダー人材や、事業の海外展開に伴うグローバル人材の育成に力を入れています。

約120種のプログラムで機能的な教育を推進

入社・昇格などの節目ごとに実施するキャリア教育をベースに、「マネジメント教育」「ものづくり教育」「グローバル教育」「ビジネススキル教育」の4分野で研修を設定し、計画的な人材育成に取り組んでいます。階層別の必修研修以外にも、年間を通じて約120種のプログラムを導入しています。

2017年度 研修体系

現場リーダー層の人材育成

主体的に改善に取り組むリーダー層を育成し、現場力の強化を図る研修を計画的に進めています。製造業の原点に戻って安全・環境・品質・納期・コストを見つめ直し、工場の枠組みを超えて連携しながらの実施です。

現場力の強化を図る研修の歩み

社内インストラクターの声

海外工場への展開

NGKセラミックスポーランド NOxセンサー製造スーパーバイザー
式町 拓三

ポーランド工場稼働3年目、私は製造スーパーバイザーとして赴任しました。歩留り実績は上昇傾向でしたが、標準書や現場ルールに不明確なものがあり突発不良やポカミスが毎日発生するなか、業務時間の考え方の違いや言葉の壁を乗り越え、現地メンバーと一緒になって粘り強く改善に取り組みました。個別の改善成果だけでなく、改善の仕組みを現地化することができたことが一番の成果であり、一緒に活動してくれた現地メンバーに感謝しています。海外でのものづくりでは、私たちリーダーが現地メンバーと一緒に改善に取り組み信頼を得るなかで、現地にしっかり入り込んだ活動が求められていると考えています。オールNGKとして共に働く仲間のために、良い改善手法を展開し、効果を上げ、楽しく改善し続ける道をこれからも作っていきます。

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NGKレポート2018 従業員(PDF)