先輩紹介

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世界とつながって仕事をするということ

佐藤 康行 2009年入社

所属

セラミックス事業本部 NGK EUROPE GmbH 主任

出身学科

商学部

入社動機と、これまでの職歴

決め手は海外での“影響力”

「海外を舞台に、影響力を持って仕事が出来る。」これが一番の入社動機です。就職活動中に多くの説明会に参加して、私が感じたのは、「世界とのつながりは、どこで働いていても持てる。重要なのは海外を舞台にどう働きたいか」でした。この視点で考えた時に、日本ガイシが一番だと思い入社を決めました。最大のポイントは、世界でもトップシェアを誇る製品をたくさん持っているということです。「トップシェアだからこそ、大きな影響力を持っている」=「自分の仕事が海外で大きな影響力を持つ」。そんな働き方をしたいと思ったことが最大の理由です。
2009年に入社した後、5年近く電力事業本部のガイシの海外営業部で、南米市場を中心に、アジア市場やアフリカ市場を担当しました。そして、2013年年末にセラミックス事業本部に異動となり、それ以来NOxセンサの営業担当をしています。

現在の私の仕事

SiC-DPF、NOxセンサの欧州市場の営業戦略の立案

欧州市場のSiC-DPFとNOxセンサの営業戦略と予算案の立案をしています。
ドイツ人に限らず多国籍な営業担当たちから、情報を聞き出し、いつ・どのような手を打ち、受注に結び付けていくか、営業担当と共に最善の手を考えています。また、環境規制がますます厳しくなる中で、どこまで需要の拡大が見込まれるか、どのような営業戦略が必要なのか、を考えることも、非常に醍醐味のある仕事です。その他にも部署名の通り、Business Strategyに関わる様々なシーンで顔を出しています。
営業の最前線で、かつ環境規制の最先端をいく欧州で、しかも欧州を中心に広がるディーゼルエンジン向けの製品を担当出来ることは、プレッシャーもありますが、それ以上に励みにもなります。入社動機でもある、海外で影響力のある仕事が出来ている、と実感出来るからです。この気持ちを忘れずにせっかくの赴任の機会を最大限活用したいと思っています。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

世界中の需要とサプライチェーンを見渡した需要配分の変更

先日取り纏めた大規模な需要移管が、一番印象に残っています。
ある生産拠点にお客様からの注文が突然集中し、安定的な出荷が難しくなることが分かりました。そこで、社内外に大規模な需要配分の変更を提案しました。
しかし、NOxセンサは数十種類の部品から成り立つ製品で、部品が1つでも欠けると生産出来ません。そのため、少しの変更でも気を使う製品です。ましてや、これほど大きな配分変更は過去に例がなく、部品のサプライチェーンも含めて、受入先の生産拠点の出荷に影響はないのか、お客様からの承認をタイムリーに頂けるのか等、問題山積みでした。
そこで、様々な需要変動を想定したケーススタディを通し、受入に耐えうる生産・出荷体制を築きつつ、タイムリーに入荷出来るよう国内外の部品のサプライチェーンも見直した配分案を立てました。その案で海外拠点スタッフと共にお客様と議論を重ね、承認頂けた際は思わずガッツポーズが出てしまいました。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

新たなビジネスを求めて

海外に影響力を持つ新製品の立上げに、関わっていきたいです。
現在の業務のNOxセンサも、その一端に関わっています。NOxセンサが黒字化したのは、つい数年前で、今まさにビジネスが立ち上がっている途中です。そこに関われていることは非常にやりがいのあることで、日々新たなビジネスに道を作っていく醍醐味を感じています。
そのため今は、ハニセラムやDPFのような既に会社の屋台骨である製品に関わりたいという気持ちと同じくらいに、ビジネスや製品をゼロから作り上げる仕事にも興味を持つようになりました。
将来、開発スピードが速い自動車業界・市場に大きな影響力を持つ日本ガイシで、センサに限らず様々な製品が出てくるでしょう。その時に、チャレンジさせてもらえる営業マンになっていたいです。今はその目標に向けて、最前線である海外拠点でグローバルな考え方、ゼロから道を作り出せる力を養っていきたいと思っています。
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