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知財の駆込み寺を目指して

鳥越 猛 2001年入社

所属

法務部 知的財産第2グループ サブマネージャー

出身学科

機械

入社動機と、これまでの職歴

「設計」と「知財」との共通点

就職か大学院進学かを悩んでいた時期に、NGKの会社説明会へたまたま参加し、先輩達の話に魅力を感じたのがきっかけです。先輩からの話の中で、「設計」という業種は、スキルもコミュニケーション能力も幅広く求められ、「やりがいがあるよ」との言葉に惹かれ、約6年間、半導体製造装置用部材の設計を担当しました。その設計業務の一つとして、他社特許クリアランス対応や特許出願をしていく中で「知財」という存在に出会いました。そして、「設計」と「NGKの知財」の仕事の中身が非常に似ていることに気づき、「NGKの技術」を特許という形に「設計」する仕事を主業務にしていきたいと思い、知財グループへ転籍しました。

現在の私の仕事

国内・海外を問わない知財管理

主な業務としては、①社外の弁理士や事業部の発明者との出願業務②他社の技術分析や他社特許クリアランス対応、この2点です。最近では、国内の事業部のみでなく、中国の現地子会社の知財活動支援も担当することになり、中国工場や現地法律事務所への出張も増えてきて、工場内の技術棚卸し(権利で守るものとノウハウ管理するもの・・)や現地発の知財管理の仕組みづくりを頑張っています。
私は大学では機械系を専攻しており、材料・材力・制御等に広く浅く(浅くは個人の問題ですが・・)触れることができたため、知財の仕事においても技術キーワードに対する抵抗が少なく、好奇心と行動力さえあれば楽しく仕事に入っていけます。(法律面は苦労しますが・・)

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

自助努力と結束力で掴んだ成功

知財異動2年目に、他社特許に対する無効審判を担当させてもらったことです。今でもまだまだ未熟者ですが、当時は一つ一つの処置事項への対応をこなしながら勉強をしていかないといけない状況でしたので、直属の上司、事業部、特許事務所と小まめに連絡、相談し、四六時中考えている状況でした。プレッシャーに押しつぶされそうでしたが、皆さんの協力により、相手特許を無効にできたことは、やはり印象に残っています。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

知財の「駆込み寺」

欲張りな性格なので、NGKでの技術の動きをできる限り把握し、有機的な知財活動の提案を、お客様である事業部へ展開していきたいと考えています。その提案と活動実施の小さな積み重ねにより、事業部の信頼を得て、知財の駆込み寺のような存在になることが目標です。
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