先輩紹介

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柔軟性を持ち、信頼されるエンジニアへの成長を目指す

林 真広 2004年入社

所属

製造技術本部 施設統括部 設計1部 熱操作グループ 主任

出身学科

機械システム工学専攻

入社動機と、これまでの職歴

環境を守り、保全したい

私は日本ガイシの製品のほとんどが、地球全体の快適生活を創造する為に非常に重要であることに興味を持ちました。今後も更に環境を守り、改善していくことが求められるでしょう。そこで私は、多分野にわたり製品開発を続け、社会に役立つと共に地球環境にも貢献できる製品を創造したいと考え、日本ガイシに入社しました。
実際に入社して感じたことは、ゴミ分別の徹底や、節電によるCO2削減への取り組みが全社的に行われており、環境への配慮が社員一人一人により行われているように感じました。たまに不便に感じることも有りますが、環境の為と思い日々節制しております。また、生産設備についても省エネが推進されており、効果があると考えられる改造・改善を提案すれば積極的に挑戦させてもらえる点も、自らの意識向上ややりがいとなっています。

現在の私の仕事

「自分の仕事が世の中の役に立つ」という実感が大きな達成感に

私は社内生産設備の設計、その中でも窯業の中心である窯の設計の仕事をしています。設計というと、パソコンの前でただひたすら図面を描いているというイメージがありますが、実際には仕様決めから工程管理までプラント全体を調整し、現場にて試運転を行い、設備の性能が十分であるかどうかの確認までを行います。
夏期の試運転では、あまりの暑さに音をあげそうになりますが、自分が汗だくになって立ち上げた設備から製品が産み出され、それが世の中の役に立つのだと考えると非常に大きな達成感を感じます。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

英語でのコミュニケーションのとり方の難しさを実感

炉内の煉瓦を設計・手配した仕事が一番印象に残っています。煉瓦は長納期品である為、数量が足りなくなる事が致命的です。そのため、夜な夜な何度も繰り返し数量の確認をし直し万全を尽くしたつもりでしたが、実際に築炉が始まってみるといくつも問題が発生し、一部数量が足りないものも有りました。しかし、そこは煉瓦メーカーの協力もありなんとか工期中に補うことができました。そのような問題を乗り超え最後の煉瓦がはまり、施工業者と完成の喜びを共感できたことが非常に印象に残っています。
また、海外拠点への設備投資も多く、海外メーカーとやり取りも行います。仕事の進め方は日本で行うのと同様ですが、不慣れな英語でのコミュニケーションは伝えたいことがうまく伝わらず、時間がかかってしまい苦労しています。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと>

柔軟性を持ち、世界で通用するエンジニアを目指して

自分の設計思想で多くの人をまとめることができる、一人前のプロジェクトリーダーとして認められるようになりたいです。そして日本で培った技術を基に海外でも活躍することを目指しています。
また、ある分野ひとつに固執するのではなく、常にアンテナを張り巡らし、いつまでも新しい事を取り入れ続けることができるような、柔軟性を持ったエンジニアになりたいと思っています。
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