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海外駐在、そして新たな製品

海野 大輔 2004年入社

所属

電力事業本部 ガイシ事業部 海外営業部 第4グループ サブマネージャー

出身学科

国際経済学部

入社動機と、これまでの職歴

上手く乗せられたのかも…

私は就職活動をする際に、英語を活かせる、グローバルに展開している、他社には無い強みを持っているという条件で志望企業を探し、出会ったのが日本ガイシでした。就職活動を始める前はガイシについて何も知りませんでしたが、選考が進むにつれ、「自分のやりたい仕事ができる会社だ」という確信が強まってきました。最終的に日本ガイシに決めたきっかけは、内定後、OB訪問をさせて頂いた時です。その方は、ベルギーに駐在されていた方で、海外駐在時の話や、職場の雰囲気、働き易さなど、初対面の私に気さくに話して下さいました。後で判ったことですが、その方はとても口が上手いことで有名な方で、上手く乗せられたからかもしれませんが、その後直ぐに入社の意志を固めました。
入社後は電力事業本部の海外送配電グループに配属され、3年半の間、北米や東南アジア向けに送配電ガイシの営業を担当していました。その後、カナダの販売子会社のNGK CANADAに1年間出向となり、現在は名古屋でNAS電池の海外営業を担当しています。

現在の私の仕事

新たな製品、大きなやりがい

帰国後NAS電池の海外営業部に配属され、現在は欧州、アジア、中東、カナダなどのお客さんにNAS電池の営業を行っています。NAS電池は昨今、世界中から大きな注目を浴びている製品で、メディアへの露出も多く、時代の中核にある製品を扱っているということもあり、非常にやりがいを感じます。仕事内容としては、今まで私が扱ってきたガイシとは異なることも多く、慣れるまで苦労しました。NAS電池は設備なので、出荷すればそれで終わりということではなく、出荷後の据付やメンテナンスまで受注範囲になり、これまで以上に幅広い範囲に気を配る必要があります。当然契約書も分厚くなり、契約交渉に費やす労力も増大しました。
海外への輸出はまだまだ始まったばかりで、手探りの所も多々あります。しかし、自分達が一から作り上げていく部分も大きく、目標を成し遂げた時には、大きな達成感を得ることができます。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

赤毛のアンの舞台で

NGK CANADAに駐在中のことです。ある日赤毛のアンの舞台となった、プリンスエドワード島の電力会社から送電ガイシの大口引き合いが送られてきました。そのお客さんとは今まで殆ど商売が無かった為、当社からは誰も現地に行ったことは無かったのですが、案件の調査・契約交渉の為、私が当社で初めて出張に行くことになりました(日帰りの出張だった為、残念ながら赤毛のアンの家は見れずじまいでしたが)。
お客さんからの仕様や納期などのニーズを吸い上げ、工場と何度も調整し、競争力のあるオファーを提示することができ、なんとか受注できたのですが、注文書を見たときには思わず「やった!」と叫びましたね。帰国した後も、風の噂で色んなお客さんが私の話をしていたことを聞くと、一年という短い期間でしたが、多少は実績を残せたのではないかと感慨深いです。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

更に魅力的な提案をできるように

今まで以上に海外へ出張する機会を増やし、お客さんのニーズを分析し、更に魅力的な提案ができるように経験を積んでいきたいと思っています。電池のビジネスはまだまだ発展途上のビジネスです。現在様々な電池が開発されていますが、それらが実用化に至ってからが本当の勝負となると思います。先行しているNAS電池が、如何にして他の電池と差別化を図れるか、常に問題意識を持ち、営業活動に活かして行きたいと考えています。
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