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ベリリウム銅を世界へ

近藤 由美香 2012年入社

所属

エレクトロニクス事業本部 NGK(中国)投資有限公司

出身学科

外国語学部

入社動機と、これまでの職歴

ものづくりに携わりたい

技術力のあるメーカーでものづくりに携わり、その製品を世界に広める仕事がしたいと始めた就職活動。その中で出会ったのが日本ガイシでした。他社の追随が難しい特殊な素材を扱っており、そのオンリーワンの技術を活かした高いシェアを誇る製品が多いため、将来に渡り安定性と成長性があるということ。また、産業や人の暮らしを支える商品を多く提供している企業であること。加えて、若いうちから海外で働くチャンスがあるということで、入社を決めました。
配属されたのは、強度・成形性・導電性などに優れ、家電製品・自動車等の部品に使用されるベリリウム銅の海外営業。日本・海外の商社とのやりとりを通じ、時にはユーザーに出向いて、チームの皆さんと協力しながら、情報収集・受注交渉を行っていました。また海外グループ会社・駐在員事務所のキャッチャーとして在庫照会・製造との納期調整、見積業務も担当しました。

現在の私の仕事

アジア最大市場での奮闘の日々

入社4年目の2015年4月から上海事務所に赴任になり、中国市場でのベリリウム銅拡販活動、及び数字管理を担当しています。上司・先輩のアドバイスや、現地社員の協力を得ながら、全力で業務にあたっています。
材料説明会を開催するなど情報を発信し、新規案件を獲得すると同時に重要なのが、お客様のニーズ、クレームを聞き取り、調整することです。納期、仕様、価格等で、ハードルの高い課題を課せられることが多いですが、その客先の生の声を日本サイドに伝え、細やかに対応することが、製品採用・継続使用の重要なポイントになると感じています。仕事の進め方、文化・慣習の違いに戸惑うこともありますが、中国の勢いが感じられる、新たな発見にあふれる日々です。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

初めての受注

初めて自分が担当した客先にて、図面上に材料指定を受けた時のことが最も印象に残っています。中国駐在員事務所から、ある案件の設計担当が日本の企業だと連絡が入ったので、すぐにその企業にかけつけました。どの材料にするか検討段階だったので、技術開発担当者と共にデータを用いて提案し、サンプル評価にこぎつけ、最終的に図面に材料指定頂くことができました。その後も納期短縮依頼を受けましたが、製造部門に協力頂き、何とか製品を納入しました。中国事務所・技術開発・製造部門との連携がうまくいったからこそ、受注につなげられた案件でした。以来発注頂く度に、あの時の頑張りが今につながっているのだ、と嬉しくなります。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

信頼関係の構築

仕事をしていく上では、人と人との繋がりが必要不可欠です。特にここ中国では、その「人脈」が鍵になると感じています。文化を学び言語を身につけ、1人1人・1つ1つに真摯に向き合うことで、信頼関係を構築していきたいです。加えて、説明力・説得力を鍛えるとともに、詳細な製品知識を身につけていく必要もあると思います。それは一朝一夕で成せることではありませんが、「あなたがいるから、ベリリウム銅に決めた。」と言ってもらえるような、そんな営業になれるよう努力していきたいです。
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