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欧州オフロード(建機・農機)市場/シェアNo1獲得への戦い

山田 倫大 2004年入社

所属

セラミックス事業本部 NGK EUROPE GmbH 主任 (※現在は人事部所属)

出身学科

経済学部

入社動機と、これまでの職歴

世界トップシェアの製品と先輩社員に惹かれて

入社を決めた動機は以下の2点です。①世界トップシェアを誇る製品を保有していること。②先輩社員に人間的魅力を感じたこと。①は素人目に会社の強さ(安定度)を判断する材料にしたつもりです。②は半ばフィーリングのようなものですが、学生時代と比べて遥かに長い時間を過ごすことになる会社生活ですから、どのような業種であろうとも"人間関係"は大事になると考えていました。因みに、恥ずかしながら製品そのものについては何の知識もありませんでした。
入社後はセラミックス事業部に配属となり、本社にてトラック・オフロードに使用される大型ハニセラム(排ガス浄化用担体)の海外マーケティング業務、同製品の生産管理業務(主にインドネシア工場、日本工場)に就きました。7年間の本社勤務を経た後、ドイツ(フランクフルト)のNGK EUROPE GmbHに出向となり、現在欧州のトラック・オフロード市場に対するDPF・ハニセラムのマーケティング、営業、ロジスティクス業務に取り組んでいます。

現在の私の仕事

欧州のトラック・オフロードメーカー全てにアプローチ

欧州に存在しているトラック、オフロード(建設機械や農業機械)メーカーに弊社のハニセラム・DPFを搭載してもらうべく、客先・市況に応じた営業戦略を構築。これを元に現地スタッフの営業活動を先導・サポートする役割を担っています。市況は常に流動的で、その時々で受注への最適提案も変わります。この最適なポイントを色々な視点から探るのが、私の業務の一番の醍醐味と言えます。
これとは別に、予算策定・管理業務も私に課せられた業務です。担当する欧州トラック、オフロード市場の動向を読み、これに付随する弊社製品の需要予測と日々の管理を行っています。会社は予算を元に投資、生産体制を決めるといっても過言ではなく、地味ながら非常にやりがいのある業務です。

今までで一番印象に残っている仕事成功談・失敗談など

5拠点による同品番同時生産を敢行

本社で生産管理業務に携わっていた頃のお話ですが、某海外トラックメーカーの大型ハニセラムの販売が好調で、ある品番の需要が突如爆発的に膨れ上がった事がありました。その品番を元々生産していた工場(インドネシア、南ア)だけではとても客先需要を満たすことができない状態であり途方に暮れましたが、他拠点(日本・中国・アメリカ)も含めた緊急生産を計画し、合計5拠点による同品番同時生産で急場を乗り切った事が強く印象に残っています。この時に無理を聞いて頂いた海外拠点の皆さんに対しては、未だに頭が上がりません。『為せばなる』ということと、仕事がチームプレイであることを心から実感した瞬間でもありました。失敗談については数えればきりがありませんが、ミスしてしまった時はすぐに白状し被害を最小限に抑えるよう心がけています(当たり前のことですが…)。

これからの夢、NGKで私が実現したいこと

欧州市場の席巻にむけて

『欧州建機用ハニカム・DPF市場における弊社品のシェアを第一位にする』。これが当面の私の揺ぎ無い目標です。簡単な目標ではありませんが、案件毎のポイントを押さえ適切な提案ができれば達成できると信じています。

また、欧州市場で経験を積んだ後、将来的には全く別のフィールドで営業活動に携わるという目標を持っています。新興市場のトラックに弊社品を初搭載して頂くという内容にも魅力を感じますし、先進国で全く異なる製品を扱う事も面白いと考えています。勤労のモチベーションをKeepするためにも、新しい事にこそ常に積極的にチャレンジしていきたいものです。
一方で、休日は家族と思う存分に楽しみたいというのが本音です。オン・オフのメリハリがきっちり付けられるカッコいいサラリーマンを目指し、これからも走り続けます。
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