多様なアプリケーション

デマンドレスポンス

再生可能エネルギー(余剰電力)の有効活用

電気は需要と供給のバランスをとるために、需要量と供給量を常に一致させなければなりません。これまでは、供給側の電力会社(火力発電所など)で、発電量を調整してきました。いま、需要側で積極的に電力消費をコントロールして需給バランスに貢献する、デマンドレスポンスという新しい取り組みが始まっています*1
*1: 経済産業省, ディマンドリスポンス(ネガワット取引)ハンドブック

「NAS電池」の新しい活用方法

再生時間 8:48 / ファイル 24.5MB

大容量のNAS電池を活用することで供給側、需要側にメリットが!

供給側の電気事業者から需要調整依頼を受けたアグリゲーターは、電力需要家に需要調整を指令します。需要家はNAS電池を充放電して電力需要を調整します。多くの需要家を束ねると、大きな発電所と同等の調整力になります。

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供給側と需要側のニーズ

  • 接続制限や出力抑制を避けたい

  • 新たなマーケットを創出したい
  • 使いやすい電力調整手段がほしい

  • 電力逼迫時の対応手段を増やしたい
  • 電源投資の効率化を図りたい

  • ピーク時以外の余力、蓄電能力を活用したい
  • NAS電池の容量を最大限活用して収入を増やしたい

  • インバランス料金の負担を減らしたい
  • 電力調達コストを削減したい

※アグリゲーターとは複数の需要を束ね、電気事業者のニーズに基づき、需給調整する指令塔です。

NAS電池によるデマンドレスポンスへの対応

NAS電池の出力、容量をたくさん使用しています。デマンドレスポンスには応じられない。

NAS電池の出力や容量に余裕がある。デマンドレスポンスに応じてNAS電池をさらに放電し、受電電力を減らせます。

昼の電力需要に余裕があるので、太陽光の余剰を吸収するためのデマンドレスポンスに応じてNAS電池を充電し、需要を増やせます。

NAS電池に関するお問い合わせ

電力事業本部 営業統括部 エナジーデバイス営業部 NAS電池営業グループ