GMX96/GMX215 展伸材

GMX96の製品概要

(1)GMX96の特徴、用途、関連規格

特徴

強度
スピノーダル分解による時効硬化で、最高1,200N/mm2の引張強さを実現。バネ材料として高い曲げ応力に耐えることができます。
加工性
「時効材」は、時効硬化処理前で複雑な成形加工が可能です。「ミルハードン材」は、加工後の熱処理が不要で、強度と成形性のバランスが優れています。
耐熱性
高温環境下でも応力緩和率が小さいため、広い温度範囲で使用できます。
耐食性
耐応力腐食性に優れており、厳しい使用環境下でもバネ信頼性を得ることができます。
熱処理変形
時効硬化処理に伴う変形(歪)が少ないため、熱処理後の部品寸法ばらつきが小さいです。
導電性
りん青銅と同等の導電率を有しており、導電バネ材として様々な用途に使用できます。

用途

  • コネクター
  • スイッチ
  • ソケット
  • ブラシコンタクト
  • 時計歯車
  • グランド端子

関連規格

  • CDA C72700
  • JIS C7270

一覧へ戻る

この製品の概要は「製品情報」をご覧ください。

ニッケルすず銅製品に関するお問い合わせ