がいし・電力関連装置

送電用機器

概要

電力の安定供給のため、送電線事故による停電を防止するための装置を供給しています。

特長

雷害対策、雪害対策、鳥害対策などの送電事故を防止する装置があります。

製品ラインナップ

変電用がいし 雷害対策:避雷機器 避雷装置は、送電線事故の大半を占める落雷による停電を防止するための装置です。避雷装置本体(矢印)は、機能性セラミックスの一種である酸化亜鉛素子の働きにより、電力線との間に設けたギャップを介して雷電流だけを通過させ続流をしゃ断します。
このため、これを設置したがいし装置のフラッシオーバー事故を防止します。
変電用がいし 氷雪害対策:相間スペーサ 相間スペーサは、架空送電線路の氷雪害事故原因である着雪電線の垂れ込み、スリートジャンプ及びギャロッピングを防止するため、開発されました。氷雪害地区への適用による送電線の信頼度の向上のみならず、送電線路の路下用地幅の縮小をはかった狭線間線路設計としての適用も期待されています。
変電用がいし 鳥害対策:鳥害防止装置 送電線路における鳥害の事故要因は、接地側と課電側のアークホーン間に接触するものが大半です。小ギャップ式鳥害防止装置はアークホーンの根元に絶縁用のミニがいしを設けた構造で、アークホーンの機能を維持し、さらに鳥類の接触事故を防止する機能を付加して、送電線路と鳥類の共存を配慮したものです。

送変配電用がいし・機器に関するお問い合わせ

電力事業本部営業部東京営業所