産業用機器・装置

シャトルキルン

概要

炉内温度・雰囲気の自動制御で、最適な焼成条件を設定できます。省エネルギーにも貢献。
シャトルキルン

シャトルキルンは、製品を乗せた台車を炉内に収納したまま焼成するバッチ式の焼成炉です。日本ガイシは、酸化焼成炉に加え、還元雰囲気炉にも対応。また、最高温度1,800℃の高温焼成も提供します。

特長

  • ファイバー炉材使用により短時間焼成を実現

    蓄熱量の少ないファイバー炉材、高強度のNEWSIC 製棚組を採用することにより、省エネルギー化を達成できます。また迅速な昇温・降温を行い、週末火止めなど間欠運転を可能にします。

  • コンピューター制御により全自動運転

    台車用ストックラインなどを含め自動化が可能。省力化に効果を発揮します。

  • HRS燃焼システム(※)により、省エネルギー化を実現

    HRS 燃焼システムと組み合わせることにより、燃料使用量を削減するとともに、CO2 排出量を低減させることが可能です。

HRS燃焼システム(Hi-Cycle Regenerative Combustion System):
セラミックハニカムを蓄熱体として内蔵した2つのバーナーを交互に切り替えて運転する省エネルギー燃焼技術

主な用途

  • ファイバーシャトルキルン

    食器、衛生陶器、電磁器、タイル耐火物

  • 高温シャトルキルン

    ファインセラミックス、原料仮焼

加熱装置(焼成炉・乾燥炉)に関するお問い合わせ

産業プロセス事業部営業部