産業用機器・装置

DPF洗浄装置

概要

DPF洗浄装置

ディーゼルエンジン排ガスに含まれる微粒子を捕集するディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)は、長期間使用し続けるとアッシュやカーボンで目詰まりして通気抵抗が増大し、エンジンに悪影響を及ぼします。DPF洗浄装置は、フィルターエレメントを目詰まりさせている微粒子を、逆洗(高圧空気を逆方向から吹き込むこと)によって払い落とすことにより、簡単にすばやく通気抵抗を低減できます。

DPF 通ガス時

DPF 通ガス時

DPF 洗浄時

DPF 洗浄時

特長

DPF洗浄装置の特徴
  • DPF洗浄装置は、小型車用の直径5.5インチから、大型トラック、バス用の10.5インチ径のDPFまで対応しています。
  • フィルターエレメントの洗浄に要する時間は、装置への脱着を含めて5分間程度です。目詰まりが激しいときや、より洗浄効果を高めるために逆洗を数回繰り返しても、30分以内に完了します。
  • DPF洗浄装置は、0.7MPaの圧縮空気だけで作動し、電源を必要としません。また、コンパクトに設計されていますので、簡単に移動させることも可能です。
  • DPFやセラミック集塵機メーカーとしての日本ガイシの知見が活かされたDPF洗浄装置は、2002年の販売開始から累計700台以上の出荷実績があります。

使用方法

(1) DPFをダスト収納ボックスの台座にセット
(2) ペダルで油圧リフターを上昇させ、逆洗カバーにDPFを装着
(3) DPFをクランプで固定
(4) エア給圧確認後、逆洗ボタンを押す

DPF洗浄装置に関するお問い合わせ

産業プロセス事業部営業部