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石川工場の建設に着工

2010年03月25日

日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は自動車排ガス浄化用セラミックスを生産する新拠点、石川工場(石川県能美市)の建設に着工し、本日、建設予定地で起工式を行います。

起工式の概要

日時: 2010年3月25日 午前11時から
場所: 石川県能美市新工業団地土地区画整理事業区域1街区1番
出席者: 森喜朗・衆議院議員、谷本正憲・石川県知事、酒井悌次郎・能美市長、白石達・株式会社大林組代表取締役社長、当社代表取締役社長・松下雋、ほか約60名

石川工場の概要

所在地: 石川県能美市新工業団地土地区画整理事業区域1街区1番
敷地面積: 109,100m2
延床面積: 18,900m2
生産品目: 自動車排ガス浄化用触媒担体「ハニセラム®」
投資金額: 約100億円
生産開始時期: 2011年7月
生産能力: 約800万個/年
従業員数: 約100人
施工者: 株式会社大林組

自動車排ガス浄化用セラミックスはガソリン車やディーゼル車の排ガス浄化装置の部品として用いられます。近年の世界的な自動車排ガス規制の強化に伴い、自動車排ガス浄化用セラミックスの需要は中長期的に拡大する見通しです。

当社は1976年に本社工場で生産を開始して以来、日本を含む8カ国に生産拠点を設け、世界中の自動車メーカーに供給しており、国内生産拠点を新技術の開発と新製品の量産立ち上げを担う、グローバルな生産体制の中心と位置づけています。その機能をより強化するため新設する石川工場は、自然災害などの不測の事態が発生した場合に製品の安定供給を確保する上でも重要な役割を果たします。

今後は安全を第一に建設工事を進めるとともに、雇用や事業活動を通じて地域経済へ貢献できるよう努めます。

日本ガイシ石川工場完成予想図

日本ガイシ石川工場完成予想図

以上

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