落ち葉の上に、小さなコイルと磁石がのっています。コイルに音楽プレーヤーをつなぐと、落ち葉からメロディーが聞こえてきました。葉っぱのスピーカーができたようですね。
スピーカーは電気信号を空気の振動に変換して音を出すもので、振動板、コイル、磁石からできています。この実験では、落ち葉が振動板の役割を果たします。
音楽プレーヤーからの音の電気信号(電流)をコイルに流すと磁力が発生します。電流が変化すると、それにあわせて磁力も変化するので、コイルが磁石に反発したり、引き合ったりして振動します。コイルに接している落ち葉も振動し、空気をふるわせて音が出るのです。
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