若手社員座談会

イメージと全然違う、明るい現場です。

Q:入社前と後で、会社のイメージはどう変わりましたか?

吉村:日本ガイシには、堅苦しいイメージがありました。工場=ライン工場、だから毎日同じことをやるのだろうって。
毛利:僕も同じです。会話もなく、ただ黙々と作業しているだけだろうと思っていました。
高木:最初は私もその印象がありましたけど、実際に入社してみてどうだった?
吉村:実際に働き始めてわかりましたが、毎日同じことをやっている感覚は全くないです。ここをライン工場のように感じたことも一度もありません。それに、雰囲気がとても明るいですね。
毛利:みんな、よく声をかけあって働いているので、本当に明るい職場です。工場での仕事は、コミュニケーションを取り合うことが何より大切なんです。

Q:先輩との関係はどんな感じですか?

吉村:年の近い先輩が多いので、仕事の質問や相談がしやすいです。仕事以外の話で、盛り上がることも多いですよ。
高木:仕事以外の話というのは、具体的にどんなこと?
毛利:先輩の行きつけのお店や趣味の話を聞くのが楽しいです。
高木:なるほど(笑)。私たちの工場では若手が多いということもあって、最年少の吉村や毛利でも話しやすい環境なのだと思います。
吉村:年の離れた先輩もいますが、そういう方からは「息子と仕事をしているみたい」とよく言われます。
毛利:そうなんだ。僕は逆に、親と年齢の近い上司方が話しやすいかな。なんでも聞ける存在というか。
高木:2人のように、人間関係に悩みがないのはとても良いことですね。やることはしっかりやりながら、休憩時間にはリラックスして過ごしてもらえればと思います。

Q:先輩に言われて忘れられない言葉はありますか?

吉村:特に印象に残っているのは、「考えて行動しろ」ですね。何をやるにしても、なぜやるのか、なぜやらないのかを考えろと。
毛利:僕も「1つのことに対して、なぜか?を聞け」と言われて、意識するようにしていますけど…
高木:けど?
毛利:配属直後で担当する仕事がすごく忙しかった時につい考える前に手を動かしてしまい失敗してしまったことがあります。
吉村:考える余裕がないくらい、忙しいこともあるよね。
高木:忙しい時ほど、自分で何とかしようと思ってしまう気持ちはわかるけど、できなかったらできなかったで、基本の「報連相(ほうれんそう)(報告・連絡・相談)」も忘れないようにね。
毛利:はい(苦笑)。
吉村:「報連相」の大切さは、会社に入って習いました。これはちゃんと実践しています!

Q:終業後の交流はありますか?

吉村:定期的に懇親会があって、ご飯を食べに行ったりします。皆さんノリがいいので、すごいなって思います。
高木:確かに、ノリの良い方は多いよね。すごいというのは、どういう意味?
吉村:仕事中は真面目なのに、切り替えがうまいというか。僕はオン・オフの区別をつけるのが苦手なので、見習いたいです。
毛利:仕事の話を熱く語る先輩もいて、僕はそういう方を見ていると、すごいなと思います。
高木:今年の新年会では、吉村も熱く語っていたよね。覚えている?
吉村:そうでしたね。先輩方を前に「こうなっていきたい!」と仕事に対する想いを語って、熱くなってしまいました(笑)。

大変なことも多いけど、やりがいも大きい。

Q:仕事や会社の魅力を教えてください。

毛利:自分の関わったもの、手で触れたものが最新鋭の自動車に入っているのはうれしいです。
吉村:自動車メーカーに勤めている友達から、「お前がこの排ガス浄化用製品をつくってるの?」と聞かれたことがあります。
毛利:僕も同じようなことを自動車整備士の友達に言われました。
吉村:そんな時、「本当に使われているんだ」ってうれしくなりますね。あとは、仕事内容が難しい分、きちんとできた時の達成感がとても大きい。それも魅力の一つだと思います。
高木:私は海外工場への長期出張を経験し、あらためて、海外拠点が多いことを魅力に感じるようになりました。この本社工場は、日本ガイシの中心的な工場です。そこで働く私たちが持つ技術をどうやって海外に広めていこうとか、逆に、海外の工場も常に進化しているので負けていられないなとか、そういうことを考えるようになりましたね。
吉村:すごいですね。僕は目の前の仕事で精一杯なので、海外のことはまだ考えられないです。
毛利:僕は、海外で仕事してみたいという気持ちは持っています。
高木:そうなんだ……覚えておくよ。他に会社の魅力を上げるなら何だろう?
毛利:食堂のごはんが、安くておいしい!
吉村:だね。インドカレーがおいしい!
毛利:カレー全般、オススメです!

Q:交代制の勤務で、特に大変な時間帯はありますか?

高木:工場は24時間体制なので、夜勤もあります。22時・8時・14時の三直交代制ですが、どの時間帯が得意かは人それぞれです。
吉村:皆さん「夜勤が大変だ」と言いますけど、僕は朝の方が苦手です。
毛利:僕も夜勤は大丈夫ですね。終わった後よく眠れるので。
高木:2人は夜勤の方が得意なんだね。私は朝方の生活に慣れてしまったので、やっぱり朝の時間帯が好きだな。

この工場を引っ張っていけるようになりたい。

Q:どんな風に成長していきたいですか?

吉村:僕は、高木さんみたいになりたいです。やさしくて仕事もできるって、すごいなと思います。僕もみんなの調和をとれるタイプでいたい。
高木:それはインタビュー用の答え?(笑)
吉村:いえいえ! 若くして作業長になられていますし。
毛利:高木さんが26歳って聞いた時、驚きましたよ。
高木:私はあえて、調和をとるように気をつけています。現場はさまざまな年齢の方がいるため、言い方によっては衝突を招いてしまうこともありますから。実際、若い子は気持ちが先行するあまり、言い方などの配慮ができず、先輩に誤解を与えてしまうケースがあります。彼らには「自分も昔、先輩にこういう言い方をしてよくなかったと反省しているよ」とアドバイスしながら、年上の先輩には「あの子らも仕事のことを思って言っているので、お互い歩み寄りましょう」と伝えるなどしています。
毛利:僕はもともと気を使ってしまう性格なので、高木さんのスタイルとは逆になってしまいますが、ビシッと言うタイプのリーダーになりたいです。「そこ違うぞ」とかビシバシ言いながら、この工場を引っ張っていきたいです!
吉村:そういうタイプの先輩もいるよね。
高木:いつか僕が違う工場勤務になっても、「あの2人、作業長になったらしいよ」とか聞こえてきたらうれしいですね。楽しみです。若手に対しては「失敗してもいいから何でもやってみろ」という社風なので、どんどん挑戦してもらいたいですね。自分もそうして育ててもらいましたから。

Q:お互いどういう存在でいたいですか?

高木:2人は同じ高校出身なんだよね。今は同じ部署に勤めているわけだけど…。
毛利:それってすごいことですよね。めったにない確率というか。だから僕は、この先もずっと一緒に仕事したいって思います。
吉村:ライバルというより、相談相手であってほしいです。自分に優柔不断なところがあるので、お互い作業長になってからも相談し合える人でいたいですね。

大きく変わったのは、責任感。

Q:社会人になって、大きく変わったことは何ですか?

吉村:「責任感」ですね。自分のせいで不良品を出したことがあって。捨てることになった不良品を見ていたら、「自分のせいで会社にこれだけのロスを出してしまったんだ…」と、かなり落ち込みました。責任が自分にもあるんだなって、その意識が変わりましたね。
毛利:僕は収入が増えて、日々楽しく過ごせるようになったことですかね。高い服を買えるようになりました。
吉村:僕も、大学生の友達に食事をおごったりしています(笑)
高木:大学生になった同級生を見ていて、うらやましく思うことはある?
毛利:休みが長いこと! 夏休みが1カ月以上あって、うらやましいです。
吉村:僕は、ツイッターで「カラオケサイコー!」なんて写真がアップされているのを見ると、うらやましくなりますね。
毛利:ただ、就職活動は大学生の方が大変なのかも。大学生の兄がこの前まで就活で苦労していたのを見ると、そう思います。僕は学校の勉強と部活を頑張ったことがでこの会社に入れた理由かと思っているので。
吉村:毛利は、勉強も部活も遊びも、何でもできたからなぁ。
高木:先に就職した身として、お兄さんに何かアドバイスしたの?
毛利:しました。「面接は明るくがんばってね」って。「高校生じゃないんだから」と言われましたけど。
吉村:僕らは元気と明るさだけだったからな。工場長にも「お前ら2人は本当にうるさかった」って言われました(笑)

Q:家族との関係は変わりましたか?

吉村:父親も会社員なのですが、これまでずっと無遅刻・無欠勤らしくて、すごいなと思います。何十年も働く中で、自分にそれができるかなって。
毛利:毎日働く中では辛いこともあるので、父親のことをすごいなと思うようになりました。
高木:初任給で何かプレゼントをしたのかな?
吉村:買いました。父親にはカバン、母親はバレーボールをやっているので、そのシューズを。
毛利:僕は、母親と食事に行って、父親には現金。小遣いが少ないっていつも嘆いていたので。変わったことと言えば、家で食事をする機会が減りましたね。「食費が減ってうれしい」と親は喜んでいます(笑)

Q:働くうえで一番大切なことは何でしょうか?

高木:「素直さ」ですね。ここに限らず、どこの部署、会社でもそうだと思いますが、先輩や上司に言われてふてくされているようでは、何もうまくいきません。
吉村:素直でいられていると思います!
毛利:僕も気になったことは、すぐ相談するようにしています!
高木:2人とも良い気概だね。先輩の話をちゃんと聞くことも大事だけど、同様に自分が感じた疑問を周囲に発信していくことも大切だと思います。是非、そんな方と一緒に働くことができる日を楽しみに待っています!

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