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ベリリウム銅製品

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BeCuニュース

2017年1月9日
日本ガイシ株式会社
金属事業部

No.6REACH規則におけるベリリウムのSVHC非該当(続報)

欧州REACH規則の関係で、皆さまに一報をさせていただきます。
 2016年12月19日(月)、ドイツ労働安全衛生研究所(BAuA/バウアー)が、「RMOA CONCLUSION DOCUMENT」をECHA(エカ/欧州化学品庁)のWebサイトで公表し、ベリリウム(Be)をREACH規則が定義するSVHC(高懸念物質/Substance of Very High Concern)としないことを明らかにしました。

当該研究所は、有害性の高い物質に分類されていることから、ベリリウムの評価に着手。
 そして、2014年3月、当該研究所は、ベリリウムはSVHCに相当し、用途によっては認可(Authorization)を課すべきであるとした報告書を提出しました。
 その後、リスクマネジメントオプション分析(RMOA/Risk Management Option Analysis)の段階に移行し、当該研究所によりリスクマネジメント、法規制の必要性などが検討されてきましたが、今回、上記結論が正式に公表された次第です。

現在、ベリリウム銅合金の製品含有を制限する法規制はありません。今後も、今回の評価結果を十分に考慮の上で、適切な物質規制がなされると考えられます。
 ベリリウム銅合金は、電子機器部品から自動車電装部品に至る幅広い分野で使用され、製品の『軽薄短小』や『信頼性向上』に大きく貢献しています。また、市場において、ベリリウム銅合金は代替困難であるとの評価を得ており、今後も不可欠な存在といえます。
 当社は今後も、ベリリウム銅合金の環境リスクをより明確にし、皆さまに安心してご使用いただけるよう努めてまいります。

日本ガイシ
文書番号:E2-17001-R1

BeCuニュース

No.6 REACH規則におけるベリリウムのSVHC非該当(続報)
No.5 REACH規則におけるベリリウムのSVHC非該当(速報)
No.4 ベリリウム銅合金の使用について(展伸材)
No.3 REACH規則とベリリウム
No.2 改正RoHS指令・優先評価37物質リストの廃案
No.1 EUにとって不可欠な原材料 : ベリリウム

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