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ベリリウム銅製品

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BeCuニュース

2010年11月17日
日本ガイシ株式会社
金属事業部

No.2 改正RoHS指令・優先評価37物質リストの廃案

ベリリウムはRoHSの評価対象から除外!

このほど、欧州委員会、欧州議会、閣僚理事会の3者会合(11月8日)において、6月に欧州議会環境委員会で可決された優先評価37物質リストの廃案が決定されたとのニュースが世界に配信されました。

欧州議会環境委員会の37物質リストは、優先評価すべきと判断するための健全な科学的根拠が示されていないと指摘され、廃案されたものです。

ベリリウム銅合金は、電子機器部品から自動車電装部品に至る幅広い分野で使用され、製品の『軽薄短小』や信頼性向上に大きく貢献しています。また、市場において、ベリリウム銅合金は代替困難であるとの評価を得ており、今後も不可欠な存在といえます。

ベリリウム銅合金が果たす社会貢献性は非常に高く、将来にわたり、法規制によってベリリウム銅合金の使用が制限を受ける可能性は極めて低いと考えます。

現在、当社欧州子会社が加入するベリリウム・コンソーシアムでは、REACH規則の登録において必要な有害性評価・リスク評価を完了しています。当社は、これら評価結果の開示によって、ベリリウムあるいはベリリウム銅合金の環境リスクが小さいということを明確にできると考えます。

用語説明

RoHS指令
  1. 電気・電子機器における有害物質の含有を規制するEUの法律。
  2. 施行から4年後の今年、RoHS指令 本文の改正時期を迎えている。
優先評価物質
  1. 規制の候補として、優先的に評価するよう指定された物質。
  2. 廃案が決定した37物質リストには、塩化コバルト、ケイ酸塩セラミックファイバーの他、“ベリリウム及びその化合物”が収載されていた。
  3. 欧州委員会が当初提案した4物質(BBP, DBP, DEHP, HBCDD)が“今後リスクを検討すべき”と備考中で述べられることになった。

出典:新しいウインドウで開きますIPC: IPC Lobbying Efforts Pay Off: MEPs Agree to Drop List of Priority Substances

日本ガイシ
文書番号:E2-10074-R0

BeCuニュース

No.6 REACH規則におけるベリリウムのSVHC非該当(続報)
No.5 REACH規則におけるベリリウムのSVHC非該当(速報)
No.4 ベリリウム銅合金の使用について(展伸材)
No.3 REACH規則とベリリウム
No.2 改正RoHS指令・優先評価37物質リストの廃案
No.1 EUにとって不可欠な原材料 : ベリリウム

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