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波長制御乾燥システム

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概要

熱ではなく、光で乾かす乾燥方式
熱ではなく、光で乾かす乾燥方式

波長制御乾燥システムは、日本ガイシが独自に開発したヒーターユニットを使用し、溶剤の乾燥を促進させることができる乾燥システムです。

このシステムは、蒸発に有効な特定の赤外線を選択照射するため、熱で乾燥させる従来の熱風方式とは違い、光で乾燥させることができる新しい乾燥システムです。そのため、炉内雰囲気を低温(100℃以下)に保ったまま、乾燥能力を従来システムの2~3倍に高めることができます。

「"光"で乾燥」波長制御乾燥システム

熱ではなく、光で乾かす

照射エネルギーが直接、蒸発に使われるため効率的な乾燥が可能。

従来システム(熱風方式)
波長制御乾燥システム

低温での乾燥が可能 ⇒熱に弱い基材の乾燥に最適

乾燥時のフィルム基材を低温に保持。(従来:100℃乾燥 ⇒ 40℃乾燥が可能)
発火の恐れのある溶剤や、熱に弱い樹脂系のPET(ポリエステル)フィルムなどの乾燥にも適用可能。
それでも乾燥時間は従来システムの同等以下。

乾燥時のフィルム基材を低温に保持。

厚膜品の乾燥が可能 ⇒表面の膜張りを防ぎ、内部まで乾燥可能

熱風乾燥では表面から乾燥が進むことで膜張りや発泡が生じてしまうため、従来、困難であった厚膜品の効率乾燥を可能にした。

厚膜品の乾燥が可能

乾燥時間の短縮が可能 ⇒生産性の向上(従来システム比 2倍~3倍)
⇒設置スペースの削減、炉長の短縮(従来システム比 50%減)

乾燥時間の時間が短縮が可能

さらに装置がスリム化
熱風発生機が不要(または容量減)、断熱材の簡略化・・・設置スペースを削減

装置がスリム化

省エネが可能 ⇒ランニングコスト30%削減

蒸発に有効な赤外線のみを選択照射することにより、加熱による無駄な消費エネルギーを削減することができるためランニングコストも低減できます。

安全運用が可能です。

炉内は、低温に維持できるため、有機溶剤系の乾燥でも安全に運用できます。
非常時の応答性も極めて高く、瞬時に安全温度まで低下させることができます。

試験評価が可能です。お気軽にご相談ください。

熱源比較用加熱プロセス試験炉

波長制御バッチ炉

評価試験機は、バッチ式と連続式があります。熱風乾燥との比較評価も可能です。

新しいウインドウを表示します加熱装置(焼成炉・乾燥炉)に関するお問い合わせ

  • 産業プロセス事業部営業部名古屋営業所
  • 電話番号:052-872-7766
  • FAX番号:052-872-7985

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