核燃料サイクル確立の一環として、低レベル放射性廃棄物の埋設処分が1992年から開始されました。日本ガイシはこれらの低レベル放射性廃棄物に対して、高い安全性が要求される処理装置の設計・施工を行っています。
日本ガイシのエネルギープラント向け焼却炉は、日本全国すべての原子力発電所に納入されています。近年では低レベル放射性廃棄物の更なる減容化を目的とした高周波誘導加熱様式を採用し、高周波溶融炉を開発。金属、保温材、コンクリートなどのあらゆる廃棄物を安定して固定化することが出来ます。また排ガス中の放射性物質を確実に除去するためのセラミックフィルターを有するなど、日本の原子力発電に欠かせない設備を多数取り揃えております。

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