日本ガイシのSiC(炭化ケイ素)製DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)は、2003年04月から量産出荷を開始。ヨーロッパや日本の乗用車メーカーで使用されています。今後もDPFの需要拡大に伴い、SiC製DPFの採用も拡大する見込みです。
SiC製DPFは、コージェライト製よりさらに耐熱性に優れているため、乗用車などの厳しい使用条件に適しています。
日本ガイシのSiC製DPFには、Si結合SiC材料が使われています。この材料は、再結晶SiC材料に対し、幾つかの長所があります。
日本ガイシのSiC製DPFは、これらの長所を活かしたアプリケーションで、今後も採用が拡大される見込みです。
自動車排ガス用セラミックスに関するお問い合わせ