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2010年03月19日
日本ガイシ株式会社

NAS電池の火災事故について(第2報)

日本ガイシ株式会社(本社:愛知県名古屋市)が製作し、株式会社高岳製作所(本社:東京都中央区)小山工場殿(栃木県小山市)で運用中の電力貯蔵用NAS(ナトリウム硫黄)電池において2月15日に発生した火災について、現在の状況をお知らせいたします。

火災が発生した電池の温度は常温近くまで下がってきており、現在、高岳製作所殿、小山消防署殿と解体調査の具体的な進め方を詰めている段階です。従って、最終的な原因究明にはなお時間を要する見通しです。

今回火災が発生した電池は2001年製で、昨年12月に修理交換したものです。出荷に当たっては正常に作動することを確認していますが、今回の事故との因果関係についても今後究明していきます。

尚、本電池は一般的に使用されている電力負荷平準用の標準タイプの電池とは異なり、瞬時電圧低下対策用の特殊な高出力タイプで、同一設計の電池は現在使われていません。

但し、類似設計の電池(高出力タイプ初期型)が一部の限られたお客さまで使われていますので、そのお客さまには念のため、さらなる安全対策を施した最新型の電池に取り替えていただくようお願いしています。従って、今後同様の火災が起きる可能性は極めて低いと考えています。

この処置による当社業績への影響は限定的であり、現時点では既に公表している業績予想を修正する必要はないと考えています。重大な影響が出ることが判明した場合には、速やかにお知らせいたします。

注)

高出力タイプ初期型:高出力を得るために、モジュール電池内の全ての単電池を直列接続したタイプ。初期型はモジュール電池の外部にヒューズを採用しており内部にはヒューズを有しないもの。
高出力タイプ最新型:さらなる安全対策としてモジュール電池の内部にヒューズを多数配置したもの。

以上


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