日本ガイシ株式会社

ページ内を移動するためのリンクです。



ここからグローバルメニューです。

  1. ホーム>
  2. ニュース>
  3. 2009年>
  4. 2009年01月29日 当社子会社(双信電機株式会社)の業績予想の修正に関するお知らせ

ここから本文です。

2009年01月29日
日本ガイシ株式会社
代表取締役社長 松下 雋
(コード番号5333 東証第1部)
問合せ先:執行役員 管理本部財務部長 坂部 進
電話番号:052-872-7230

当社子会社(双信電機株式会社)の業績予想の修正に関するお知らせ

当社の連結子会社である双信電機株式会社は、平成20年10月29日に公表した平成21年3月期(平成20年4月1日 ~ 平成21年3月31日)の業績予想を、別添資料の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。

2009年01月29日
双信電機株式会社
代表取締役社長 南東 秀憲
(コード番号6938 東証第1部)
問合せ先:取締役経営企画室長 上岡 崇
電話番号:03-5730-4500
親会社名 日本ガイシ株式会社
代表取締役社長 松下 雋

特別損失の発生および繰延税金資産の取崩しならびに業績予想、配当予想の修正に関するお知らせ

当社は、平成21年第3四半期において、下記のとおり特別損失の計上および繰延税金資産の取崩しをいたしましたので、その概要をお知らせいたしますとともに、最近の業績動向等を踏まえ、平成20年10月29日に公表いたしました平成21年3月期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)の業績予想ならびに配当予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

特別損失の発生とその内容

携帯電話、無線LAN市場向けの積層誘電体フィルタにつきましては、近年の価格競争の激化により厳しい事業環境が続いておりましたが、平成21年3月期第3四半期において急速に需要が減少したことに加え、円高等の影響を受けて売価も下落したことから大きく業績が悪化いたしました。

急激に事業環境が変化したことを受けて、積層誘電体フィルタに関わる当社グループの保有する固定資産について将来見込まれる収益性の再評価を行った結果、当第3四半期に減損損失として9億15百万円を特別損失へ計上いたします。

また、生産ライン統合等に伴う固定資産除却損95百万円に加え、生産ライン、営業拠点の統廃合に伴う一時的費用を事業構造改革費用として24百万円計上いたします。これらの結果、当第3四半期の特別損失の総額は10億43百万円となります。

繰延税金資産の取り崩しとその内容

急激な事業環境の悪化により、当期末において将来減算一時差異を十分に上回る課税所得が見込めないことが予想されるため、将来減算一時差異についてスケジューリングを精査した結果、当第3四半期において繰延税金資産を取崩すことにいたしました。この取崩しによる税金費用3億28百万円を法人税等調整額(損)として計上いたします。

業績予想の修正

(1)平成21年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

  売上高
(百万円)
営業利益
(百万円)
経常利益
(百万円)
当期純利益
(百万円)
1株あたり
当期純利益
(円 銭)
前回発表予想(A) 13,300 300 400 170 10.90
今回修正予想(B) 11,500 △600 △550 △2,060 △132.05
増減額(B-A) △1,800 △900 △950 △2,230
増減率(%) △13.5
(ご参考) 前期実績
(平成20年3月期)
14,701 1,336 1,341 789 50.62

(2)平成21年3月期通期個別業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

  売上高
(百万円)
営業利益
(百万円)
経常利益
(百万円)
当期純利益
(百万円)
1株あたり
当期純利益
(円 銭)
前回発表予想(A) 12,200 △60 40 △60 △3.85
今回修正予想(B) 10,400 △650 △600 △2,020 △129.49
増減額(B-A) △1,800 △590 △640 △1,960
増減率(%) △14.8
(ご参考) 前期実績
(平成20年3月期)
13,478 899 916 518 33.25

修正の理由

当社グループの平成21年3月期の売上高は、世界的な景気後退の影響を受け、情報通信関連、半導体製造装置等の設備投資関連、カーエレクトロニクス市場等当社グループが関わる市場全般において、予想を上回る需要の減少が発生したことから、当初予想を大きく下回る見通しです。

事業環境の悪化に対し、役員の賞与返上、報酬の減額をはじめとする人件費の削減、経費の節減に加え、生産、営業拠点の廃止および統合等を実施してまいりました。

しかしながら利益面においては、上述の事業環境の悪化に対応する諸対策を織り込んでも、需要の急激な冷え込みに加え、円高となったこと等の損益への影響が大きく、営業利益、経常利益、当期純利益ともに当初予想を下回り赤字となる見込みです。特に当期純利益においては、上述の特別損失の発生、繰延税金資産の取崩し等により、当初予想を大幅に下回る見込みです。

配当予想の修正

修正の内容

  1株当たり配当金(円)
基準日 第2四半期末 期末 年間
前回発表予想
(平成20年10月29日発表)
6円 12円
今回修正予想 (未定) (未定)
当期実績 6円
(ご参考) 前期実績
(平成20年3月期)
6円 6円 12円

修正の理由

当社は株主への利益還元経営の重要課題の一つとして認識しております。この会社の方針に変更はございませんが、経営環境の急速な悪化に伴い通期の業績予想を下方修正することから、現時点では未定とさせていただき、当期の通期実績および来年度の業績見通しを勘案した上で提案させて頂きたいと存じます。

(注記)上記の業績予想につきましては、現時点で得られた情報にもとづいて算定しておりますが、多分に不確定な要素を含んでおります。従いまして、実際の業績は、業況の変化などにより業績予想と異なる結果となりうることをご承知おき下さい。

以上

PDF資料ダウンロード

12時間ルールについて

当ページに掲載されている情報につきましては、証券取引法に定められた「重要事実」が含まれている可能性があります。情報の公開から12時間以内に当社の株式などを売買された場合には、インサイダー取引規制に定められた「第一次情報受領者」として、証券取引法の規定、いわゆる「12時間ルール」に抵触する恐れがありますのでご留意ください。


「ニュース」内メニューです。

ニュース


ページの先頭へ

日本ガイシ株式会社