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2007年02月22日
日本ガイシ株式会社
富士電機ホールディングス株式会社

水環境事業の統合について

富士電機ホールディングス株式会社(社長:伊藤晴夫、本社:東京都品川区)と日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は本日、2008年4月をめどに上下水処理などの水環境事業の統合を目指すことについて合意しました。

事業規模を拡大し、新製品や新技術の開発を強化するとともに、将来は上下水処理施設の計画から建設、維持管理、運営まで事業領域を広げ、次世代技術で顧客にソリューションを提供する総合水環境エンジニアリング会社を目指します。

業種を越えたトップメーカー同士による事業統合

両社は浄水場や下水処理場などの水処理施設で使用される各種設備の製造、設計、施工を行っています。富士電機は水処理施設の監視制御システムや計測機器などの電機設備のほか、オゾンで水の脱臭や殺菌をする装置などを、日本ガイシは下水処理場で発生する汚泥の焼却炉や浄水場で水を浄化するセラミック膜ろ過浄水システムなどの機械設備を手がけています。

国内の上下水処理分野で、富士電機は電機設備の、日本ガイシは機械設備のそれぞれトップメーカーです。業種を越えた分野初の事業統合により、2008年統合初年度に市場の約2割を占める売上高約1,000億円の事業規模になります。

2015年度 売上高2,000億円へ

両社の技術の組み合わせや融合によって新製品や新技術の開発を強化します。富士電機が保有する監視制御技術や電力制御技術、オゾン技術と、日本ガイシが保有する水処理技術や焼却技術、電力貯蔵技術、セラミック技術などを組み合わせた新しいシステムを提案するだけでなく、両社の特長ある技術を融合させたシナジー効果で水処理施設の省エネルギー化や省力化などを実現する次世代技術を開発し、リーディングカンパニーを目指します。

将来は、さらに他社とのアライアンスを推進し、上下水処理施設の計画から建設、維持管理、運営に至る全ての領域に事業を拡大します。更に、技術導入や共同研究開発に取り組み、国内外にトータルソリューションを提供する総合水環境エンジニアリング会社を目指します。将来の株式上場も視野に入れ、2015年度には売上高2,000億円を目標にしています。

事業統合の概要

1. 統合方式

具体的な統合方式は未定です。今後、富士電機ホールディングスと同社の事業子会社のひとつである富士電機システムズ株式会社、日本ガイシの3社で事業戦略と財務戦略の観点から検討の上、決定します。統合会社には富士電機システムズと日本ガイシがそれぞれ50%ずつ出資し、いずれの子会社にもならない予定です。商号、本店所在地、代表者、資本金などは未定です。

2. 統合後の業績目標

  2008年度
(統合初年度)
2010年度
(中期目標)
2015年度
(長期目標)
売上高 950億円 1,200億円 2,000億円
営業利益
(営業利益率)
60億円
(6%)
80億円
(7%)
200億円
(10%)
従業員数 1,650人    

3. 統合までの予定

  • 基本合意書締結(2007年2月22日)
  • 統合準備委員会設置
  • 各種業務提携締結
  • 事業統合(2008年4月 予定)

4. 資料

新しいウインドウでPDFを開きます共同記者会見配布資料 (PDF:488KB)

以上

本件に関するお問い合わせ

  • 日本ガイシ 広報部 電話:052-872-7181
  • 富士電機ホールディングス 広報室 電話:03-5435-7206

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