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1998年10月27日

結晶化ガラス製ハードディスク基板の量産を開始

日本ガイシ株式会社(社長;柴田昌治、本社;名古屋市)は、結晶化ガラス製ハードディスク(磁気固定ディスク)基板の量産を開始します。

ガラス基板の量産は、ガラス溶解や結晶化などの前工程を小牧工場(愛知県小牧市)、研削加工などの後工程を子会社のNGKオホーツク株式会社で行うことで、本年4月から準備を進めてきましたが、このほど両工場での一貫生産体制が整いました。

小牧工場とNGKオホーツクでは、約30億円を投資して、月間生産量200万枚規模の建屋と同120万枚の生産能力を持つ設備を構築しました。NGKオホーツクでは、10月28日に網走市の地元関係者や当社の関係者など約40名が出席して新工場の竣工式を行い、生産を開始します。

量産の立ち上げは60万枚/月でスタートし、来春には120万枚/月にまで増産する予定です。パソコン需要の伸び悩みでハードディスク基板のガラス化の動きも遅れていますが、今後の需要動向を見極めながら出来るだけ早い時期に設備を増強して、月間生産量200万枚のレベルに引き上げたいと考えています。

2〜3年後には500万枚/月に増産し、エレクトロニクス事業の大きな柱に育てる方針です。

NGKオホーツク株式会社の概要

1.設立年:
1990年11月
2.資本金:
6,000万円(NGK100%出資)
3.代表者:
南東秀憲
4.本社:
北海道網走市呼人(よびと)
5.従業員:
約200名
6.事業内容:
電子工業用セラミックス製品の製造(RDD/FDD用磁気ヘッド部品)

<添付資料>

結晶化ガラス製ハードディスク基板

結晶化ガラス製ハードディスク基板(写真)

NGKオホーツク株式会社の新工場

NGKオホーツク株式会社の新工場(写真)

NGK結晶化ガラス基板のプロセス

NGK結晶化ガラス基板のプロセス(写真)

以上


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