日本ガイシ株式会社

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1997年02月27日

韓国に流動焼却炉システムの技術を輸出

日本ガイシ株式会社(社長:柴田昌治、本社:名古屋市)は、韓国LG電線株式会社(LG CABLE & MACHINERY LTD、社長: 柳桓徳(ユウ ハン ドク)、本社:韓国 京畿道 軍浦市(キョンギド グンポシ))に対する、下水汚泥用流動焼却炉に関する技術の提供で合意し、2月7日に契約締結いたしました。

この契約では、日本ガイシ(株)が、LG電線(株)に対して、韓国市場での同装置の製造と設置のための技術の提供、運用に必要なノウハウの提供と試運転指導を行い、LG電線(株)は、日本ガイシ(株)に対して、頭金6,000万円とランニングロイヤリティ、ミニマムロイヤリティ及び、技術指導費、試運転指導費を支払うことが主な内容となっています。

背景

韓国では、下水汚泥の大半は脱水後埋め立て処分されていますが、今後は埋立て地の不足や環境対策から、汚泥焼却システムの普及が見込まれています。LG電線(株)は、機械部門強化の一環として流動焼却炉を中心とした新事業の育成を決定、各社のシステムを調査・検討した結果、早くから汚泥焼却システムの開発に取り組み、日本国内で多数の納入実績を持つ日本ガイシの流動焼却システムの採用を決定しました。

また日本ガイシは、これまでに英国、ドイツに汚泥焼却システムの技術を輸出しています。

<ご参考>

LG電線株式会社(LG CABLE & MACHINERY LTD)
LGグループ(旧LUCKY GOLDSTARグループ =金星グループ)内の韓国最大の電線メーカー。
1996年度 売上高1.5兆ウオン(約2,170億円)従業員 約6,000人
流動焼却システム
下水汚泥を焼却して減容するために、広く採用されており、日本ガイシ(株)は、日本国内において56基(平成9年2月現在)の納入実績を持っています。

下水汚泥を高温流動床中で激しく攪拌・混合することにより、汚泥の乾燥・焼却が迅速かつ完全に行われます。この処理で汚泥は、処理前に比較して1/10〜1/15程度に減容します。(重量では1/15〜1/20)

以上


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