日本ガイシ株式会社

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1994年シリーズ

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日本ガイシのエンジニアリング技術、
下水の汚泥処理から、緑に優しい透水性ブロックまで。
エコロジーを考えたリサイクル技術です。

雨上がりの歩道に、木々の鮮やかな影を落としています。ここは東京・新宿区にある落合処理場「せせらぎの里」。遊歩道に敷かれているブロックは見た目には何の変哲もありませんが、実は下水処理場から発生する汚泥をリサイクルして作られたものなのです。通常の下水処理は、汚泥を焼却することによって処理します。しかし、焼却灰処分の問題やエコロジーの視点から、発生する灰をうまくリサイクルできないかという試みがなされており、その1つがこの透水性ブロックです。

1時間に50ミリという強い雨でもほとんどの雨水を透過させ、自然の土と同じように雨水を地中にしみこませることができ、木々や緑に豊かな潤いを与え、地下水へと還元できるわけです。また一方では下水道に流れこむ雨水を減らすことができ、下水処理の負担を少なくできるというものも大きなメリットです。

私たち日本ガイシは、下水処理に係わる総合プラントエンジニアリングメーカーとして、下水処理施設などを広く全国に納入していますが、このように各種処理技術の先に自然環境の改善に役立つ資源のリサイクルをもたえず視野に入れています。 汚泥をバイオ技術によって発酵させ、農地の土質改良に活かすシステムや、生物の力を借りて汚泥を消化させ、発生するガスを回収して熱エネルギーとして生かし、発電や工場の暖房に活用するシステムなどをもすでに実用化していますが、透水性ブロックもこのような基本姿勢のもとに開発された、リサイクル技術の一例なのです。

日本ガイシは、さらにもっともっと人と地球のために、エコロジーのために、お役に立ちたいと考えています。


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