日本ガイシ株式会社

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1994年シリーズ

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「営利のためでなく、国家への奉仕としてやらねばならない」
小さな「がいし」の破片への決意。
日本ガイシは、創立75周年を迎えました。

明治38年(1905)、大倉和親(日本陶器合名会社社長:現ノリタケカンパニーリミテド)はアメリカから持ち帰られた小さながいしの破片を前に、大きな決意を固めていました。「これからの日本の産業発展には、輸入に頼っている特別高圧がいしを、ぜひとも国産化しなければならない」と。

しかし、洋食器の国産化を目指して設立されたばかりの会社にとって、このことは大変な負担ではありました。だが大倉は「営利のためではなく、国家への奉仕としてやらねばならない」と決断し、特別高圧がいしの国産化に取り組みました。電気の知識などないながらも、アメリカ製のがいしを手本に研究を重ね、明治40年特別高圧がいしを初出荷。次々と高電圧化されていく送電事業に応えながら、特別高圧がいしの国産体制を確立し、そして、大正8年(1919)5月5日、私たちは「日本碍子株式会社」として独立しました。

以来75年、日本の電力事業の発展と共に歩み続け、今日では世界各国への輸出はもとより、21世紀に向けた100万ボルト送電用がいしや、長さ12m世界最大の磁器製がい管などを開発し、社会のニーズに応えてきました。

さらに私たちは、がいしで培ったセラミック技術を生かし、常にセラミックスの可能性を追求し続けています。自動車排ガス浄化用セラミックスや、電力貯蔵用セラミック電池、セラミック膜フィルターによる水処理装置など、「日本ガイシはよりよい社会環境に資する商品を提供し、新しい価値を創造する」という企業理念を基に、社会や産業の基盤となる技術や製品を数多く送り出しています。

国のため、世界のため、人類のために…大倉和親の決意は、今も私たちに息づいています。


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