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コンプライアンスの徹底、リスクマネジメント

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リスクマネジメント

基本的な考え方

日本ガイシグループでは、「より良い社会環境に資する商品を提供し、新しい価値を創造する」という企業理念の実現に向けて取り組む基本姿勢を「NGKグループ企業行動指針」として社内外に宣言しています。その中で、リスクマネジメントの実践を通じて、会社の資産や信用、第三者の権利を守ることを明記し、周知・徹底に取り組んでいます。

体制・仕組み

リスクマネジメント体制

日本ガイシでは、CSR委員会を中心としたリスクマネジメントの推進体制を構築しています。リスクの種類ごとに責任者と対応する体制を定め、リスクの未然防止活動とリスク対応力の向上に努めています。

リスク対応と分析

共通のリスクとして6種類のリスクを想定し、回避・予防に努めています。

全社共通リスク

分類 リスク
1.コンプライアンス 法令違反・不適切な会計
個人による横領
贈収賄
知的財産の侵害
人権侵害・ハラスメント
地域とのトラブル
反社会的勢力への対応
2.情報 情報システムの不具合
機密情報漏洩・個人情報漏洩
不適切なSNS利用
分類 リスク
3.雇用・労働 労務トラブル
労働災害
交通事故
長時間労働・健康管理
未熟練者対応
取引先・外注先などの労働
4.事件・事故・災害 事件・事故
自然災害
5.環境 環境管理のトラブル
EMSの不備
6.製品安全 製品欠陥

取り組み取り組みの詳細や関連するデータについては、「NGKレポート 2017」PDF版をご覧ください。

BCP(事業継続計画)への取り組み

日本ガイシでは、BCP(事業継続計画)を全社的に推進しています。

CSAアンケートに基づくリスクの抽出と未然防止

リスク発生の可能性とその影響度について回答者の認識を問う「CSA(Control Self Assessment)アンケート」を実施しています。

知的財産マネジメント

知的財産教育などによって知的財産の創造活動を奨励し、適切な権利の保護・活用に努めています。

海外における知財研修

日本ガイシは、海外における知的財産のエキスパート育成を目的に、若手従業員をアメリカやヨーロッパでの海外研修に派遣しています。2016年から知的財産部の安居将司さんがドイツ・ミュンヘンにある「Munich Intellectual Property Law Center(MIPLC)」で研修を行っています。10月からは、現地特許事務所で更に実践的な実務研修も行います。

安居さん(最後列左から6人目)と
MIPLCで共に 学ぶ学生たち


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