日本ガイシグループは、さまざまなステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの輪を広げるとともに、ステークホルダーの皆さまと一体になったCSRへの取り組みを推進しています。
従業員との対話 CSRトークライブを開催
日本ガイシグループでは、2009年秋から、CSR(企業の社会的責任)への
取り組みと今後のビジョンについて、従業員一人ひとりが理解し、認識を深めていくために、従業員と経営トップによる双方向トークイベント「CSRトークライブ」を開催しています。
2010年度は11会場で開催。従業員から活発な質問と意見が寄せられました。
左:加藤太郎社長(開催当時は副社長)
右:伊夫伎光雄 取締役CSR委員長
CSRトークライブは、重要なステークホルダーである従業員と会社が、CSRへの取り組みについて直接話し合い、交流する機会です。2010年度は国内のグループ全社員の約1割にあたる479人が参加。各会場では、加藤太郎社長(当時副社長)と伊夫伎光雄取締役CSR委員長が「日本ガイシグループのCSRへの取り組み」をテーマにCSRへの取り組みの重要性を訴え、環境経営統括部とCSR推進室が「CSRレポート2010」を具体的な事例も交えて解説しました。
出席者からは、日本ガイシグループのCSR活動や女性の活用と外国人の採用の考え方、CSRトークライブで出された意見の反映方法などについて質問や意見が寄せられ、CSRへの取り組みについて意見交換する中で、従業員と会社がともにめざすべき取り組みを考えました。
- 参加者の年齢別構成

- 説明に対する評価(各回合計 単位:人)

- 時間に対する評価(各回合計 単位:人)

CSRへの理解の浸透をめざして各地でCSRトークライブを開催

名古屋事業所
- ■「CSR活動の目標と実績」の年度目標の達成度は誰がどのように評価しているのか。
(男性 1986年入社)
- ■CSRに取り組んでいることを漠然と知ってはいたが、CSRトークライブに参加して理解を深められた。経営トップと対話できるよい機会なので、もう少し意見交換の時間が長い方がよいと感じた。
(男性 1988年入社)
- ■海外グループ会社へのCSR活動の浸透はどのように進めていくのか。
(男性 1988年入社)
- ■CSRに向けた会社の取り組みをもっとアピールすべきだと思う。
(男性 2007年入社)
- ■設備投資の経済性計算にCO2排出量削減効果は入れないのか。
(男性 2001年入社)
- ■CSRといわれると難しいものを思い描いてしまうが、「やったほうが良いことを一歩進んでやる」という言葉でクリアに考えることができた。冊子を読むだけでは頭に入りにくいが、CSRトークライブに参加することで理解を深めることができたと思う。ぜひ今後も続けてもらいたい。
(女性 2008年入社)
- ■CSRという言葉になじみがなかった。日本ガイシグループのCSRは社外だけでなく、社員にも伝わっていないので、社員に浸透していくと良いと思う。グループでさまざまな社会貢献活動を行っていることが分かった。
(女性 1998年入社)
- ■現在、社内で発生している問題点や今後の目標などを盛り込むと、もっと具体性が出ると思う。
(男性 2004年入社)
知多事業所 小牧事業所 東京本部
- ■他の企業と比べて日本ガイシグループが特に力を入れて取り組んでいるCSR活動は何か。
(男性 1985年入社)
- ■CSRへの理解を浸透させるため、研修のほかにもこのような機会があることはとてもいいと思う。「CSR-Web」にも期待している。
(女性 1993年入社)
- ■ごみの分別方法が事業所所在地の自治体により違いがある。グループ会社も含めて分別方法の統一した基準をつくる考えはあるか。
(男性 1999年入社)
- ■CSRへの取り組みは職制だけでなく社員全体が担い手であることが再認識できるよい取り組みであると感じた。
(男性 1988年入社)
- ■東京本部では5S活動が徹底されていない。今後どのように実施していくのか。
(女性 派遣社員)
- ■本社地区の話題が中心だったが、営業所などでの独自の活動(省エネ、社会貢献)もあれば紹介してほしい。
(女性 1980年入社)
グループ会社
- ■CSRレポートの内容は難しかったが、3時間ほどかけてすべて読んだ。ていねいに説明してもらい理解できた。出席してためになった。
(女性 1983年入社)
- ■社会と環境にやさしい会社であるために会社がどう取り組んでいるか、あらためて認識することができた。
(女性 1992年入社)
- ■現在の日本ガイシのテレビCMは何が言いたいのか分かりにくい。どのような層をターゲットに何を訴えたいのか。
(女性 契約社員)
- ■日本ガイシグループとして何の分野に最も力を入れているのか、そのためにグループ社員に何を取り組ませたいのか具体的な例をあげると、理解あるいは行動の実行に移りやすいと思う。
(男性 2009年入社)
- ■作業員の安全に対する意識のレベルアップをどのように図ったらよいか。
(男性 1992年入社)
- ■普段は日本ガイシグループであることをあまり意識していない社員が大半と思われる。CSRトークライブはグループであることの意味や取り組みを考える良い機会と思う。説明はかみくだいた内容で非常に分かりやすかった。
(男性 2005年入社)
- ■外国人の採用はどのような状況か。また女性管理職が少ないが、今後どのようにしていくのか。
(男性 1991年入社)
- ■このような機会がなければCSRレポートをしっかり読むことがなかったと思う。我々の活動がさまざまなかたちでCSRに結びついていることがよく分かった。
(男性 2003年入社)