C1[シー・ワン]ファインセラミックフィルター採用 次世代浄水器
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クッキングお茶の専門家「茶香 丸源」の永井さんに聞きました。
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第二回おいしく冷茶を淹れる。

おいしい水でおいしいごはん

第二回おいしく冷茶を淹れる。

水出し煎茶の淹れ方   ほうじ茶のオンザロックの淹れ方   シャカシャカ抹茶の淹れ方
お茶請け

お茶の専門家「茶香 丸源」の
永井さんに聞きました。
お茶の基礎知識
第一回
おいしく煎茶を淹れる。
煎茶
第二回
おいしく冷茶を淹れる。
冷茶
第三回
おいしく秋のお茶を淹れる。
秋のお茶

暑いときには熱いお茶も、なかなか美味しいものですが、やはり夏といえば、麦茶やウーロン茶、 手軽に買えるペットボトルなどをついつい手にしてしまいがち。
でも、湿気が多い日本の夏には、やはり緑茶の風味や香りが良く似合います。
わかってはいても、緑茶はお湯を沸かすのが面倒・・・・と、ついつい敬遠してしまっていませんか?
日が暮れても、まだ暑さが残る夏の宵。
ちょっとした手間をかけるだけで味わえる、緑茶の冷茶がおススメです。
チリンと風が揺らす風鈴の音や、仄かに香る蚊取り線香などと共に、涼を呼びます。
家族と共にのんびり、親しい人と共にゆっくり、友人たちと共に楽しく。
C1の美味しい水で淹れた冷茶で、「日本の夏」を味わってみませんか?

※本稿は、お茶の専門店「茶香 丸源」の永井大也氏にお話を伺ってまとめさせていただきました。

水出し煎茶の淹れ方

ポイント

お湯で淹れると渋みや苦味が出てしまいますが、水出しではこのような成分が出にくくなります。 このため、非常に口当たりがよく、まろやかな冷茶となります。
また、C1のファインセラミックフィルターで磨かれた水なら、冷茶の美味しさも際立ちます。
なお、茶葉には「水出し専用」のものが市販されていますので、そちらを利用していただくのもよいでしょう。

水出し煎茶

1 ポットとグラスを用意します。

見た目にも涼やかなガラス製のポットなら、雰囲気も抜群。水出し専用の茶葉の場合は、できれば茶漉しネットの付いたものがおススメです。
ガラス製ポットがなければ、普段の急須で問題ありません。
もちろんグラスにはたっぷりの氷を入れて。

水出し煎茶

2 茶葉を入れます。

茶葉の量は通常と同じか、やや多め。氷によってお茶の濃さが薄くなりますから、 濃い目にしておくのがよいでしょう。

水出し煎茶

3 水を注ぎます。

水は冷やしたものではなく、常温のもので。冷やした水は、抽出の時間が長くなり、 また水っぽさが残ってしまいます。

水出し煎茶

4 抽出。

水出し専用茶葉の場合は、水を注いで30秒ほど待った後、茶漉しネットを持ち、軽く揺らします。こうすることで、色も味も良く出ます。普通の茶葉であれば、水を注いで約10分ほど待ちます水出し専用茶葉の場合は、水を注いで30秒ほど待った後、茶漉しネットを持ち、軽く揺らします。こうすることで、色も味も良く出ます。普通の茶葉であれば、水を注いで約10分ほど待ちます。

水出し煎茶

1 グラスに注ぎます。

お湯で淹れる煎茶の場合は、回し注ぎが原則ですが、茶漉しネット付のポットの場合、ネットを揺らしたり、抽出の時間を十分とることで、お茶がしっかり出るため、濃さが均一になります。このため回し注ぎの必要はありません。 普通の急須を使う場合には回し注ぎで淹れましょう。
→ 第一回<煎茶>を参照

水出し煎茶

6 お客様にお出しします。

たっぷりの氷が涼を誘います。時間を置くと、水っぽくなってしまいますので、早めに飲んでいただきましょう。

ほうじ茶のオンザロックの淹れ方


ポイント

通常と同じようにお湯で淹れて、氷で急激に冷やすので、お茶の風味や香りをしっかり残しながら、爽やかで味わい深い冷茶となります。暑い日などにガブガブ飲みたい場合におススメです。

ほうじ茶のオンザロック

1 急須とグラスを用意します。

いっぱいに氷を入れたグラスと急須を用意します。
氷が少ないと生ぬるくなってしまう場合がありますので、
思いっきりたくさん、グラス山盛りの氷を用意します。

ほうじ茶のオンザロック

1 急須に茶葉を入れます。

茶葉の量はお湯で淹れる場合と同じです。

ほうじ茶のオンザロック

1 お湯を注ぎます。

ほうじ茶の場合は、お湯で淹れる場合、熱湯を直接急須に注ぎます。 湯呑みに入れるなど、湯冷ましの必要はありません。

1 ポットとグラスを用意します。

ほうじ茶の場合は約20~30秒くらいで出ます。ただし氷が溶けることを考慮に入れて濃い目とするため、やや長めに抽出時間をみると良いでしょう。

ほうじ茶のオンザロック

1 グラスに注ぎます。

ガラス製のグラスは、ガラス面に直接お湯を当てると 割れてしまう場合がありますので、気をつけてください。

ほうじ茶のオンザロック

1 お客様にお出しします。

マドラーなどで軽くひとかきするだけで、お茶は十分に冷えます。 このタイミングで飲んでいただくのがおススメです。

シャカシャカ抹茶の淹れ方

ポイント

抹茶を茶せんで点てるのには、ちょっとしたコツも必要で、面倒に感じる方も多いのでは?
この方法なら、氷と水さえあれば、手軽にいつでもどこでも、冷たい抹茶がいただけます。
アウトドアなどに持っていくのにもピッタリです。また苦味や渋みも少なく、カロリーも少ないので、とてもヘルシー。
さらに、素直な味わいのC1の水と抹茶の相性は抜群。ほんのりとした抹茶の甘みを引き立ててくれるはず。
若い人にも飲みやすい抹茶になります。

シャカシャカ抹茶

1 密閉できる容器を用意します。

タフマグ、マグボトルなどの名称で一般に販売されているものが便利ですが、 水が漏れない、氷が入れられる、という条件に当てはまれば、 ペットボトルでも蓋付の缶でも大丈夫です。

シャカシャカ抹茶

1 抹茶を入れます。

粉末茶でも大丈夫です。また抹茶の種類は問いません。 一人分、約2g。茶杓なら2杯、小さじなら山盛り一杯が目安です。 市販のタフマグなどであれば、容量500ccのものなら、 3人分が一度につくれます。この場合抹茶の量は約6g程度とします。

シャカシャカ抹茶

1 水を注いで、容器を振ります。

一人分なら約100cc~150ccの水。しっかりと蓋をして、容器を振ります。 振り方は自由。リズミカルにシャカシャカと振りましょう。

シャカシャカ抹茶

4 氷を入れて、もう一度容器を振ります。

いったん振るのを止めて、今度は氷を入れます。こうすることで手軽に、 茶せんなどで点てるのと同じくらいに良く溶けます。

シャカシャカ抹茶

1 グラスに注ぎます。

注ぎ残さないように、最後の泡まで、グラスに注ぎます。 なお、タフマグなどなら、そのまま飲んでしまうのも美味しいいただき方。

シャカシャカ抹茶

1 お客様にお出しします。

水点てでも香りが抜けやすいので、早めに飲んだほうが、美味しくいただけます。 飲みたいときにシャカシャカ振るだけでいつでも簡単に作れます。 また、ガムシロップなどを加え、アイスクリームを浮かべて、 グリーンティフロート感覚で飲んでいただくのも美味しい飲み方です。

お茶請け

冷たいお茶にとてもよく合う、お茶請けをご紹介しましょう。ほうじ茶、煎茶、抹茶、いずれの冷茶にもピッタリです。

杏のゼリー

杏のゼリー
暑い時期には、味の濃い煎餅よりは、
口当たりのいいものが食べたくなります。
ちょっと酸味のあるゼリーなら、さっぱりとして、
爽やかな口当たりです。

チョコレート

チョコレート
チョコレートは意外に日本茶に合います。
ちょっとした甘みが、お茶の苦味や渋みと調和して、
すっきりとした口当たりが楽しめます。
チョコレートの種類はとくに問いませんが、
やはりシンプルなものか、ビター系のもの。
ピーナッツの入ったものもおススメです。

和菓子(葛菓子)

和菓子(葛菓子)
やはり和菓子は日本茶に欠かせないお茶請け。
写真はくず粉でつくられる和菓子のひとつ。甘さは控えめで、
上品な食感です。水羊羹などは、よく冷やしてつるんとした
滑らかな舌触りを楽しみたいものです。

黒砂糖

黒砂糖
沖縄や鹿児島など、サトウキビの栽培が盛んな地域では、
一般的な甘味料として知られています。
最近では豊富なミネラル分を含んでいるため、
健康食品として注目されるようになっています。
ほんのりとした苦味、すっきりとした甘みが、
疲れた時などには、ことさら美味しく感じるはずです。