C1[シー・ワン]ファインセラミックフィルター採用 次世代浄水器
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ジャーナリスト・柳下 要司郎 様にインタビュー

自己主張しすぎない姿、味、機能・・・・・・それが「水」の本来の姿だと思う。その「水」の本質をよくぞ究めてくれました。

顔写真

ジャーナリスト
柳下 要司郎 様

1941年生まれ。県立飯田高校から京都大学卒。出版編集者として多湖輝著『頭の体操』、井深大著『幼稚園では遅すぎる』、池波正太郎『男の作法』、邱永漢著『商売の原則』ほかのベストセラー群を手掛ける。現在はフリーの編集者・ジャーナリストとしての活動のほか、雑誌「プレジデント」などにも執筆。著書に『鬼教頭の目にも涙』(ごま書房)、『老舗の教科書』(大和書房刊)、『人生の穴うめ名言集』(幻冬舎)、編著に池波正太郎著『新編・男の作法』(作品対照版、サンマーク出版)、井深大著『ものづくり魂』(サンマーク出版)ほかがある。

最近、『人生の穴うめ名言集』(幻冬舎)という本を出しましてね。たとえばソニーの創業者・井深大さんは、「仕事の報酬」が話題になったとき、みんなが金だ、名誉だ、達成感だ、客の笑顔だと言っている中で、「仕事の報酬は(  )だ。それが一番うれしい」と言われた。さて、空欄には何が入るでしょう。

この言葉には感服しました。答は「仕事」なんです。いい仕事をすれば、必ず次にいい仕事が回ってくる。仕事をした喜びはそれに尽きるというんですね。この伝で言うと次の俳句はどうなるでしょう。

ときをりの(  )のささやき猫柳(中村汀女)/露の玉こはれて(  )に戻りたる(塩川雄三)/(  )平ら安曇は空に田を植うる(森澄雄)/薄曇る(  )動かずよ芹の中(芥川龍之介)/(  )澄みて澄みて人新たなり(星野立子)

答は、お気づきの通り全部「水」です。ここで、水というのは主役のようでいて主役でない。「水は方円の器に従う」「水は高きから低きに流る」であり、けっして自己主張しないけれど無くなったら大変という、それが水の本来の姿なんですね。我が家に"C1"を入れて、まず感じたのはそのことです。

まず、器具そのものが何年も前からあったように、台所に溶け込んでしまっている。デザインの勝利です。味はまったくニュートラルで、他の機能水のような特別な機能を主張することもない。水のおいしさというのは、人間の喜怒哀楽を含め、すべてを受け容れてくれる無色性にあるんじゃないでしょうか。

だから、今日のように朝がたまで仕事をしたときなど、若山牧水のように、「夜(よ)為事(しごと)のあとを労(つか)れて飲む(  )のつくづくうまし眠りつつ飲む」となったらどうでしょう。もちろんこれだって「水」でいいんでしょうが、こればっかりは「水」より「酒」だよ、となったときでも、私の場合なんか芋焼酎をコップに半分、そこに"C1"から好きなだけ浄水を注ぐ。そして世の憂さすべてを水に流して、夢もミズに寝るというわけです。


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