C1[シー・ワン]ファインセラミックフィルター採用 次世代浄水器
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金工作家・関根 正文 様にインタビュー

錫を削って、叩いて・・・・・・完成した作品の仕上げに浄水を使うと、まろやかな感じになるんですよ。

顔写真

金工作家
関根 正文 様

東京芸術大学大学院美術研究科彫金専攻修了。1982年日本クラフト展日本クラフト賞(グランプリ)、2004年日本ジュエリーアート展優秀賞を受賞。主な出品暦としては、1991年より日本橋高島屋美術画廊にて個展、「うつわをみる」展(東京国立近代美術館工芸館)、2001年にJapanese Contemporary Jewelry(イギリスクラフトカウンシルギャラリー)など。

錫との出会いは芸大に在籍していた頃からですから、もう40年近くになりますね。素材にほれてしまったというのか……金属というとシャープで冷たいイメージもありますが、錫は柔らかさがあって親しみやすい素材です。作品にした時に、温かみがある。安全性も確認されているので、実用的な器としても利用できる。そうした魅力にひかれたのだと思います。

工房は自宅にあるため、朝から晩まで錫と向き合っています。銀錫を作るときは、鍋で錫を溶かして、銀を混ぜて合金を作るところからはじめるのです。作品を仕上げるまで1日10杯以上もお茶をがぶ飲みするのが習慣になっています。さらにコーヒーも飲むし、紅茶も飲む。ほんとに浄水器にはお世話になりっぱなしですね。

"C1"の浄水はやはり違いますよ。水そのものに甘みを感じるし、お茶もおいしくなります。実は、家族が浄水器選びには、こだわっているんですよ。水は、身体を作る上で大事な要素ですから、安心な水というのが一番です。もちろん、料理もすべて浄水を使っています。 また、お茶や料理に使うだけではなくて、"C1"は私の作品づくりにも欠かせない存在です。錫の板をたたいて形にしたり、砂岩などの自然石をあてて石目をつけたり、ノミや斧などで削って刃の文様をつけたり……そうして完成した作品を、最後に重曹と水で仕上げます。この水が浄水なのです。おかしな話ですが、水道の水を使うより、浄水を使って仕上げた方が作品がまろやかな感じになるんですね。塩素などの影響を受けないせいだと思います。

七宝焼きでも、釉薬を溶く時に純水を使わないと理想的な色が出ないという話を聞いたことがあります。自然で、余計なものを含んでいない水を使うかどうかは、いろいろな芸術作品の微妙な出来栄えを左右しているのかもしれませんね。

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