C1[シー・ワン]ファインセラミックフィルター採用 次世代浄水器
日本ガイシ トップページへ
クラブC1おいしい水と食に関するレポートや、C1をお使いいただいている方々のお話をご紹介。

ピアニスト・奥村 友美 様にインタビュー

音の流れは、「命の水」そのもの。人も「いい水」を飲むと体や心が浄化されるような気がします。

ピアニスト
奥村 友美(おくむらともみ)

 静岡県浜松市出身。東京藝術大学音楽学部を卒業。その後ベルリン音楽大学ハンスアイスラーに留学、 同大学および同大学院にて研鑽を積む。2008 年同大学院を首席で卒業し、 国家演奏家資格を取得。 2005 年、2006年度、財団法人ロームミュージックファンデーションの奨学生となる。

 数々のコンクールにおいて入賞歴多数。また、ブランデンブルグ管弦楽団をはじめ、内外のオーケストラとの協演のほか、世界各地でソロリサイタルや室内楽の演奏会に出演し、活躍している。

【現職】
国立音楽大学及び愛知県立芸
術大学非常勤講師。

 もちろん人間にとって「水」は命の源泉、命を成り立たせるものでしょうが、とくに音楽にとって「水」は「生命力」そのものだと私は感じていました。律動する音の流れは、人の体や自然界を潤して流れる「命の水」を感じさせます。
 ピアノの音も、物理的な音としては水のように無色透明なものですが、それが弾き手によってさまざまなニュアンスの「音色」や「表情」を湛えます。その意味では、「水」の中にも使い手によって千変万化する「音色」や「表情」が秘められているのかもしれません。
 そんな「水への渇仰(かつごう)」もあって、2年ほど前の名古屋でのコンサートでは、「水」をテーマにして次のようなプログラムを組んでみました。

~ 音で彩る水の情景 ~
ショパン:「舟歌」
ベートーヴェン:ピアノソナタ14番「月光」
シューベルト=リスト:歌曲より「愛の使い」「水辺で歌う」「鱒」
リスト:「伝説 第2番・波の上を渡るパオラの聖フランシスコ」

 1曲1曲とても好きな作品ですが、とくに最後のリストの曲は、水がモチーフとして生きたとりわけ印象的なものです。
 みすぼらしい身なりで乗船を断られた聖フランシスコが、よれよれのマントを水の上に拡げて海を渡るというエピソードがもとになった曲で、左手は右手がしばらく休むときも絶え間なく動いて、荒れ狂う波を表現しています。プログラム全体としても色々な「表情」の水が登場して、演奏していてもとても楽しいコンサートとなりました。
 このように、私にとって実生活でも音楽上も大変大切な「水」ですが、ドイツに10年間留学したときや、外国での演奏旅行では飲み水に苦労がつきものでした。水道水は一晩で真っ白になるほどカルキが入っていることもあり、とても生水は飲めません。
 子どものころ住んだ浜松や、父の故郷である飯田などでは、美味しくて体にもいい水に恵まれましたが、大人になって水の生命力を知るにつけ、さらに「いい水」の必要を感じていました。
奥村友美  日本でも最初は簡単な浄水器を使っていましたが、しばらく前から「C1」を使うようになりました。驚いたのは、今までの浄水器では水の味が消えてしまうような気がしたのに、「C1」では「水の味」がちゃんと残っているということでした。この味は、もしかしたら自分を育ててくれた「生命の味」だったかもしれません。
 愛用するにつけ、体や心が浄化されるような気がして、さらにいい音楽が紡ぎ出せるのではないかとうれしく思っています。

 個人ユーザー一覧へ