C1[シー・ワン]ファインセラミックフィルター採用 次世代浄水器
日本ガイシ トップページへ
C1について目指したのは、浄水器として最も重要な基本性能である「あんしん」「おいしさ」「水量」の徹底的な追及。
ホーム > C1について > 開発物語 > ついに完成

開発物語

"C1"はセラミック技術でご家庭に貢献する方法として開発されました。

ついに完成

やっぱりシンプル イズ ビューティフル

モノづくりは、性能のよさだけで完成とはいえません。
家庭用浄水器は、日常の生活に密着した製品です。
求められるのは、優れた性能とデザイン性を併せ持つ本質をきわめたもの。
デザインは、"C1"のコンセプトに沿って、多くのアイデアを考えました。
そして、スタイリッシュでシンプル、しかも凛とした存在感を漂わせたカタチができました。
デザイン選定については、2,000人の方に、アンケートを実施。
選ばれたのは、現在の"C1"にほぼ近いデザインでした。
C1浄水器のデザインイラスト

2002年5月「C1」完成
C1のネーミング、Clean,Clear,Ceramic,Consumaer,ReCycle
クオリティや創造性は、一過性の流行ではなく、時代を超えて、
心地よい魅力ある存在であると、私たちは信じています。

ボディのステンレスを円・楕円形にするぞ

開発当初から、"C1"のボディをステンレスにすることは、耐久性や衛生面から決めていました。
ところがステンレスを楕円形にきれいに溶接するには、高度な技術が必要なのです。
えっ? 機械じゃできないの?

"C1"のボディは、ひとつひとつ手づくりです。

溶接の高度な技を求めて、全国を飛び回り、ついに新潟県燕三条にたどり着きました。
そして、曲面のステンレス溶接技術に長けている職人さんに加工を依頼したのです。
職人技から生み出される究極の技術。

燕三条を訪ねて


リサイクルシステムも作るぞ

イラスト日本ガイシでは、使用済みカートリッジを送料無料で回収しています。セラミックス部分は、耐火レンガなどに。活性炭は、脱臭剤などに。外側の樹脂部分は、ボールペンなどのプラスチック製品に。

活性炭フィルターには、現在市場にある活性炭の中で一番細かいものを使用していますが、細かすぎて簡単に再処理しにくい、という課題がありました。そこで"C1"独自の新たな処理方法を考えながら、使い古したカートリッジフィルターの回収・リサイクルシステムをつくり出したのです。

環境にいいものを選択する(エコロジカリー・コレクト)が、社会の常識として成熟していく中、資源の循環を考えることは、モノづくりをしていく上で、一層真剣に取り組むべきテーマだと考えています。


試験試験。大勢の人にモニターしてもらった

イラスト福岡、高松、広島、大阪、名古屋、北陸、横浜など、日本ガイシのすべての営業所で、水道の蛇口に取り付け、性能試験を繰り返しました。水がまずいと言われている地域でも、浄水結果を分析・測定しました。

九州から北海道まで、全国100人の方にモニターになっていただきました。
お茶やコーヒー、紅茶などがずいぶんおいしくなったと評価を受け、フィルターが詰まってしまうといった大きなトラブルもなく、浄水量にも満足していただきました。モニター終了後、ご返却をお願いしたところ、「気に入ったから、このまま購入したい」とおっしゃってくださった人もいます。

もちろん、いいことばかりではありません。
「水の出がよすぎて、水ハネがひどい」と指摘されたため、浄水部分のパイプの肉厚を薄くして、水の勢いを弱めたり……発売の1カ月前まで、細かな改良を加えました。